受付終了
ただ話を聞いてほしい
10代前半 女性

話を聞いて欲しいです  

visibility238 chat5 personさくちゃん edit2025.08.26

私の学校は高校の卒業資格を取るために沖縄に行かなきゃいけないです絶対参加で
費用が15万ほどかかるそうです

母子家庭になって母親がお金のことで悩んでます家賃払わなきゃとか生活費がどうとかたまに私からお金を借りる時もあります頑張って稼いだけど私も住んでるしと思い渡していました
2年生になってから沖縄の15万を頑張ってコツコツ貯めてきたんです自分で働いたお金で頑張って欲しいのも我慢して友達と遊びに行くのも我慢して行きたくも無い沖縄のために頑張って貯めてきたんですやっと貯めれていざ「入金日程が決まったからお早めに」って学校から言われたその日に母親からお金が足りないから沖縄の15万貸して?って言われて、絶対沖縄までには間に合わせるし返すからちょっとの間だけ貸して欲しいと言われて渡しました、

後数週間後に入金なのに?
これで沖縄行けなかったら高校卒業できないし
頑張って取った単位も全部無かったことになっちゃうしいつも返してくれるけど大体2ヶ月ほどかかってから返してくるのに数週間後に返せる訳なく無い?って思ってしまって
でも私のために頑張ってくれて美味しい食べ物も食べさせてくれる、お金借りる時は申し訳なさそうに言ってくるしここまでやってもらってるのに断るなんて無理じゃ無いですか、でも返して貰うのが間に合わなかったら今まで頑張ってきたのがただのゴミになっちゃう訳で

高1になってすぐバイト始めて家が楽になるように自分で学校費を出せるように頑張ってきて
夏休み友達みんな遊びに行ったり旅行行ったりしてる中私だけずっとバイトしてて、悲しくなっちゃいました将来のことも考えなきゃ行けないでもお金ないからどこにも行けないとりあえず稼がなきゃってお金のせいでずっと苦しい
ずっと苦しい悲しい楽しくないみたいな何とも言えない感情が渦巻いてて何かに怒ってるんですけど誰に怒ればいいかも分かんないし母親には八つ当たりしそうで苦しいし今の状況が気持ち悪くてしょうがないです



誰にも話せないからここに書きました話したい内容を整理せずに書いたから話の構成としておかしいし急に話飛んでるし色々読みにくいと思います
ここまで読んでくださってありがとうございます
どうしても誰かに聞いて欲しくて、
苦しくてどうしようもなくなって書きにきました
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コメント一覧

  • refresh3週間前
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    ※このコメントは閲覧できません

  • refresh3週間前
    Q 50代 その他
    あなたは「行きたくもない沖縄のために頑張って貯めた」って書いてますよね。普通だったら、遊びや服やスマホ代に使いたくなるのが高校生なのに、あなたは未来のために、卒業のために、ちゃんと「やるべきこと」を選んで積み重ねてきた。それって本当に大人でもなかなかできないことなんです。正直、すごいと思います。でも同時に、その「我慢して貯めたお金」が母親に持っていかれてしまったこと。しかも「すぐ返すから」と言われても、実際には入金に間に合わないかもしれない。その恐怖と怒りと裏切られた感じ。ここが今の苦しさの一番大きなところですよね。

    ここで大事なのは「誰に怒ればいいのか分からない」という感覚。これはすごく自然です。
    だって、あなたは母親を恨みたくない。でも現実には母親の行動で自分の未来が危うくなってる。感謝と怒りが同時に湧いて、どっちを選んでいいか分からない。だから「気持ち悪い」って表現になってるんだと思います。心理的に言うと、これは「アンビバレンス(二つの矛盾する気持ちが同時にある状態)」です。「子どもが親を好きであると同時に恨むこともできる、その両方を認めることが大切」です。

    つまり、あなたが母親に感謝してる気持ちも本物だし、怒りや不安も本物。どっちも「本物」なんです。だから「どっちかを消さなきゃ」と思わなくていい。矛盾したままでいいんです。

    ここからは、ちょっと具体的な心理テクニックを紹介しますね。

    ① 気持ちを紙に書き出す
    母親に直接ぶつけると喧嘩になりそうだし、自分も罪悪感が出る。でも黙ってると苦しくなる。だからまず「母親への怒り」「母親への感謝」を紙に分けて書く。たとえば左に怒り、右に感謝。両方書いてOKにする。これ、頭の中を整理するのにかなり効きます。

    ② 「条件つきの安心」をつくる
    母親に「お金返してね」と言うとき、「絶対間に合わないじゃん」と不安になるでしょ。だから、もし間に合わなかった場合の代替案”を先に考えるのが大事。たとえば、学校に「分割で払えないか」相談する、親戚に一時的に借りられないか考えておく。逃げ道を持つだけで心の重さは少し軽くなるよ。

    ③ 怒りを安全に出す
    クッション殴るとか、散歩しながら「なんでだよ!」って口に出すとか。安全な場所で感情を外に出すのも大切。抑え込むよりずっといい。

    あなたは「誰に怒ればいいか分からない」って書いたけど、本当は「母親に全部ぶつけたら壊れちゃいそうだから怖い」んだと思う。だから、母親を守るために自分が全部背負ってる。でもね、全部背負う必要はないんです。
    あなたの役割は「お金を家に入れて母親を助けること」じゃなくて、本来は「自分の人生を歩むこと」なんですよ。
    高校卒業だって、自分の将来のために必要だから頑張ってるんです。そこを誰かに壊されそうになったら、怒って当然なんです。

    母親への怒りを感じたからといって、「母親を愛してない」ことにはならないです。両方あっていい。むしろ両方あるのが健全なんです。
    だから今の苦しさは「自分が弱いから」じゃなくて、「普通なら大人が抱える葛藤を、まだ高校生のあなたが背負ってるから」なんです。つらくて当然。苦しいのは当たり前。
    そして、その中であなたはちゃんと未来のために積み重ねてきた。
    それは誇っていいことです。
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