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全国パーキンソン病友の会 神奈川県支部

infoこの会について

1976年設立、全国43都道府県支部・会員約6,000名のパーキンソン病患者会の全国組織。医療講演会、リハビリ講習会、サークル活動を支部単位で展開し、本部では行政への要望・陳情、医療相談、機関誌発行を通じてPD患者の療養生活の質向上を支援する。

flag理念・使命

すべてのパーキンソン病患者が人間としての尊厳を保ち、医学の進歩に寄与し、療養生活の質の向上と、相互の親睦・支援を実現するとともに、パーキンソン病の根絶を目指す。

info基本情報

対象者 当事者(経験者)・家族
同伴者: 同伴可
活動内容 電話医療相談

支部定例会・交流会

リハビリ講習会・サークル活動

会報誌・書籍発行

国会請願・行政要望

国際連携
会場・所在地 全国パーキンソン病友の会 神奈川県支部 事務局

活動拠点:JR根岸線「洋光台」駅から徒歩20分
開催日時 詳細は支部公式サイト・事務局へお問い合わせください
頻度: 総会・医療講演会(年1回)、交流会、介護者交流会、文化祭、役員会(月1回)等を定期開催
開催形式 対面
参加費 有料
本部年会費:患者会員4,500円/家族会員2,250円(詳細は支部事務局へお問い合わせください)
予約 必要
事前連絡推奨。支部公式サイトのお問い合わせフォームよりご連絡ください
公式HP https://jpda-kanagawa.sakura.ne.jp/

how_to_reg参加について

初参加の流れ 会員制の患者会・家族会が多く、参加には事前申込みや会員登録が必要な場合があります。各団体の公式サイトでご確認ください。
録音・SNS投稿 会の場での発言や個人情報の他者への口外、録音・撮影・SNS投稿は控えてください。
服装・持ち物 服装は自由です。筆記用具など、必要に応じてご持参ください。
入退室タイミング 開始10〜15分前のご来場をおすすめします。途中入退室の可否は各拠点によります。

help_outlineよくある質問

  • パーキンソン病は長期にわたる進行性疾患のため、薬の調整・副作用への対処・リハビリの工夫・生活上の知恵など、長く付き合っている先輩患者だからこそ知っている実践知が大きな財産となります。地域支部の交流会・サークル活動への参加で「同じ病気の仲間」とつながり、孤独感が和らぎます。また機関誌で最新の治療情報や制度情報が得られ、医療相談電話も利用可能。年会費も低額で、ご家族の参加も歓迎されます。

  • パーキンソン病は指定難病(告示番号6)であり、ホーエン・ヤール重症度3度以上かつ生活機能障害度Ⅱ度以上で医療費助成の対象となります。保健所で申請し、認定されれば月額自己負担上限が所得に応じて設定されます(月額2,500円~30,000円)。軽症高額該当の特例もあり、医療費が33,330円を超える月が年3回以上ある場合は軽症でも対象になります。詳細は支部に問い合わせれば、申請のサポートも受けられます。

  • ウェアリングオフは進行期に多く見られる現象で、レボドパの効果時間が短くなることが原因です。対処法には、レボドパ服用回数の増加、COMT阻害薬・MAO-B阻害薬・ドパミンアゴニストの追加、貼付剤やLCIG(レボドパ持続経腸療法)、DBS(脳深部刺激療法)等の選択肢があります。主治医に詳しく症状を記録(オン・オフ日記)して相談しましょう。友の会の医療相談電話や講演会でも具体的な対処事例を学べます。

  • パーキンソン病ではリハビリが薬と並んで重要です。大きく動かす運動(LSVT-BIG)、大きな声を出す訓練(LSVT-LOUD)、リズムに合わせた歩行訓練、太極拳、ボクシング、ダンス、ノルディックウォークなどが推奨されます。友の会の各支部ではこれらのプログラムを患者向けに実施しています。継続が何より大切で、楽しく続けられる種目を仲間と一緒に行うのがコツです。

  • PDは「波がある病気」(オン・オフ現象)であることを理解し、患者本人の自尊心を保ちながらサポートすることが大切です。「動けない時間」は怠けではなく症状です。一方、過剰介護は廃用症候群を招くため、できることは本人にしてもらいます。介護者自身の孤立を防ぐため、家族会やレスパイトサービスの利用、介護者自身の趣味・休息時間の確保を心掛けてください。

  • DBSは進行期パーキンソン病で、レボドパの効果はあるがウェアリングオフ・ジスキネジアが顕著な患者に効果的な外科治療です。一般に発症から5~10年、年齢70歳未満、認知機能・気分が比較的保たれている方が良い適応とされます。友の会では実際に手術を受けた患者の体験談を聞ける機会があり、メリット・デメリットを当事者目線で知ることができます。手術可能な専門医療機関の情報も提供しています。

  • 発症初期から中期までは、薬物治療を適切に行えば就労継続が可能な方が多数います。職場への病気の説明、業務調整(座位中心の業務、フレックスタイム、リモートワーク)、合理的配慮の依頼が鍵です。難病患者就職サポーター(ハローワーク配置)の活用、傷病手当金、障害年金、難病患者雇用開発助成金等の制度も利用できます。

  • 40歳未満で発症する若年性パーキンソン病の方々のため、各支部・地区連合で若年性部会・交流会を開催しています。子育て・就労・パートナーシップなど、世代特有の悩みを共有できます。SNS上の患者コミュニティも活発で、本部に問い合わせれば紹介可能です。

  • PDの非運動症状は本人にとって大きな負担です。便秘には水分・食物繊維摂取、腹部マッサージ、適切な下剤調整を。嚥下障害には言語聴覚士(ST)による嚥下リハビリと食形態調整を。REM睡眠行動障害や不眠には専門医による薬物調整を。友の会では栄養士・STを招いた講習会も開催しています。早めに主治医に相談し、専門職と連携することが大切です。

  • パーキンソン病とレビー小体型認知症は同じα-シヌクレイノパチーで連続した病態と考えられています。PDの長期経過で認知機能低下が出る場合があり「パーキンソン病認知症(PDD)」と呼ばれます。早期発見と適切な薬物調整(コリンエステラーゼ阻害薬等)が重要です。認知症の人と家族の会との連携も友の会の地域活動で行われており、両会の支援を併用される方もいます。

groups団体情報

団体名 一般社団法人全国パーキンソン病友の会 (JPDA)
法人格 一般社団法人
設立 1976年
代表者 会長(公式サイトに氏名記載なし)
会員規模 約6,000名
上位連合体 JPA(日本難病・疾病団体協議会)加盟、世界パーキンソン病連合(WPC)加盟
プログラム 電話医療相談
電話医療相談

支部定例会・交流会

リハビリ講習会・サークル活動

会報誌・書籍発行

国会請願・行政要望

国際連携
関連書籍・メディア ■機関誌「友の会報」
1977年第1号発行。年複数回発行。会員に郵送配布。最新治療情報、支部活動、患者体験談を掲載。

■パーキンソン病ハンドブック
患者・家族向けの基礎知識・療養ガイド冊子。

■パーキンソン病とともに生きる
患者・家族の体験談集および療養生活のヒント集。

■支部報・地域情報誌
各支部が地域の医療資源・サークル活動・交流イベントを掲載した独自情報誌を発行。
団体公式HP https://jpda.jp/

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