ひきこもりでお悩みの方のために 大田区
edit最終更新日:2023.05.27
概要 |
大田区ひきこもり支援室SAPOTA(サポタ) ひきこもり状態にあるご本人やご家族が抱える悩みを、一緒に考え、サポートする無料の相談窓口です。 詳しくは以下のページをご確認ください。 大田区若者サポートセンター フラットおおた 電話やメール、対面での相談に加え、Webチャットでどこからでも相談できる、総合的な相談窓口です。 チャット相談システムでは専属の相談員がサポートします。気軽に立ち寄れる居場所を併設し、様々な体験活動や交流等を通じて、社会的自立に向けたオーダーメイド型の支援を行います。 若者サポートセンター フラットおおたの対象となる方 大田区在住・在学・在勤の概ね15歳から39歳までの方及びその家族 大田区 生活再建・就労サポートセンターJOBOTA(ジョボタ) 経済的、精神的な問題、就労についての問題などさまざまな課題を抱えた方のための無料の相談窓口です。 お困りごとについて専門支援員がサポートします。 JOBOTAの対象者となる方 大田区にお住まいの方、失業などさまざまな理由から生活に困っている方、生活保護を受給中でない方 ひきこもりサポートネット 訪問相談について (東京都) 相談方法は、4通りです。 パソコンメール相談 http://www.hikikomori-tokyo.jp 携帯メール相談 http://www.hikikomori-tokyo.jp/m/ 電話相談 ひきこもりサポートネット0120-529-528 (受付時間 月曜日から金曜日までの午前10時から午後5時まで) 訪問相談 申込先 大田区保健所 健康づくり課 03-5744-1683 ひきこもりサポートネット訪問相談 対象者 (1)ひきこもりのご本人が東京都内在住 (2)6カ月以上ひきこもりの状態が続いている (3)義務教育終了後の15歳以上 ・訪問相談はお1人概ね5回までです。 ・相談の内容に応じて、必要な支援内容を検討し、関係機関をご紹介します。 ・相談内容によっては、訪問をお断りする場合もあります。 (注釈1)ひきこもりサポートネット 訪問相談は、お申込みの段階で、ご本人の同意が必要です。 東京都若者社会参加応援事業について(東京都) 東京都若者社会参加応援事業とは、ひきこもり等の若者の社会参加を応援するため、東京都のひきこもり等の若者支援プログラムに沿ってNPO法人が実施する支援事業です。 社会参加に向けて自身と能力が向上されること、様々な体験を通じて、将来の方向性を考える機会となることを目指しています。 訪問相談、フリースペース、社会体験活動があります。 原則としてご利用は有料です。 詳しい活動内容については、各団体までお問合せください。 大田区の実施団体は下記のとおりです。 東京都若者総合相談センター「若ナビα(アルファ)」について(東京都) ~若者やその保護者等を対象とした無料相談窓口~ 相談方法は、3通りです。 電話相談 03-3267-0808 (受付時間 月曜日から土曜日までの午前11時から午後8時まで) 携帯メール相談 https://www.wakanavi-tokyo.metro.tokyo.lg.jp/m/ 来所相談 完全予約制のため、まずは電話・メールにてご相談ください。 ・相談は無料です。ただし、ご利用に伴う電話代、通信費、交通費などは相談者の負担となります。 ・緊急な対応が必要な相談や、医療行為にあたる相談には応じられません。 ・ご家族や保護者等も相談可能です。 外国語相談も行っています! 都内に在住し、日本語以外の言語を主とする若者からもメール相談を受付けています。 もう少し悩みを整理したい、今の状況を変えるための支援を利用したいという方には、 来所相談があります。詳細はメール相談にてお問い合わせください。 相談言語 ・英語(English) ・中国語(中文) ・韓国語、朝鮮語 |
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主な支援内容 | ひきこもりでお悩みの方のために |
相談方法 |
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受付日時 | |
費用 | 無料 |
所在地 | |
担当部署 | 健康づくり課 |
HP | https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/hoken/kenko_soudan/kokoro/hikikomori.html |
電話番号 | |
メールアドレス | |
備考 |