一緒に対処を考えてほしい 初回返答から提案
20代後半 女性

生きづらさを抱えながら生きていく方法

visibility306 chat3 personフウカ edit2025.11.29

はじめまして。フウカと申します。
この度初めてこちらの掲示板に相談させていただきます。

私は高校3年生の頃に摂食障害とうつ病の診断を受け、
高校は一年留年・大学進学後も中退、仕事も一つとして続いたことがありません。

今も精神科に通いながら、今年で27歳になります。

今年になってやっと少しずつ鬱の症状が落ち着いてきて、
仕事や約束事のプレッシャーに負けて寝込むことや、
日常生活を送ることが困難な程の状態は減りました。

家族や友達にも恵まれ、ありがたいことに彼氏もできました。

でも、なぜかまだ生きづらいんです。

私が特に困っていることとしては、
・朝が非常に弱く、毎日決まった時間に起きられない
・時間管理が苦手で、大事な仕事や約束もほぼ遅刻してしまう
・人付き合いが苦手で、コミュニティーに属せない

この辺りです。

鬱症状が落ち着いて来たにも関わらず、一向に治る気配がなく、

ふと気づいたのです。
生まれた時から、ずっと生きづらかったことに。

もしかして、全部ADHDやASDの特性なのかもしれない。
鬱や、摂食障害、不安障害も、ADHDやASDの特性からくる併害なのかもしれない。

この件に関しては、来週、担当医に相談予定です。

ただ、私はどうしてもこの状況に、絶望してしまい、
「これからの人生ずっと付き合っていかなきゃいけないんだ」
「彼氏に嫌われるかもしれない」
「一生定職に就けないかもしれない」
と考えて塞ぎ込んでしまっています。

長々と自分語りをしてしまいすみません。

こちらで、いろいろな方の意見が聞きたいのと、
生きづらさを感じながらも、生きている皆様方から
ご助言やライフハックをいただきたいと思い投稿します。

なんせ、周りの人たちのように生きられない
自分に対する、孤独感がすごいのです。

簡単なことでも構いません。
気軽にコメントいただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。
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コメント一覧

  • refresh3週間前
    メンバー
    ふじ 20代後半 男性
    フウカさん、はじめまして。
    投稿を読ませていただいて、丁寧にご自身のことを言葉にしてくださったこと、本当にありがたく思いました。
    そして、読んでいて何度も胸がつまるような気持ちになりました。
    高校生の頃からずっと、ここまでの道のりを生き抜いてこられたんですね。
    摂食障害やうつの苦しみ、学校や仕事が続けられなかったこと、日常生活さえ困難な時期もあったこと…。
    それでも諦めずに、こうして言葉にしていただけたことは本当にすごいと思います。

    今年になってから少しずつ落ち着いてきたとのこと、本当にすごいことですね。
    きっと小さなことも大きなこともたくさん乗り越えてこられたからこそ、今の安定があるのだと思います。
    そして、彼氏さんができたことも、嬉しい変化ですね。支えになる存在がいるって、本当に心強いことです。

    でも…その一方で、「それでもまだ生きづらい」と感じているフウカさんの言葉が、とても心に残りました。
    きっと、目に見える症状が落ち着いたからといって、それで全部解決するわけじゃないんですよね。
    周りの人が「普通にできていること」がなぜか自分には難しい。その感覚は、とても孤独だし、自分を責めてしまいたくなるものだと思います。
    「生まれた時から、ずっと生きづらかったことに気づいた」
    この一文に、私は強く心を動かされました。長い間、何かうまくいかない感じを抱えながら、それでも前に進もうとしてきたフウカさんの姿が浮かんできて、同じような経験をした身として、言葉にできないほど共感しました。

    もしよければ教えてくださいね。
    今の生活の中で、「特にしんどいな…」「つまずきやすいな…」と感じる時間帯や場面って、どんなときが多いですか?
    たとえば「朝起きた直後が一番つらい」とか、「予定がある日の数時間前から落ち着かなくなる」とか、あるいは「人と別れたあとの夜」など…。
    そういうタイミングがわかると、「こういう時はこうしてみようか」っていう工夫が見つかりやすくなることもあります。もちろん、思いつく範囲で大丈夫です。

    そして、ひとつだけアドバイスも共有させてくださいね。
    フウカさんが「時間管理が苦手で遅刻してしまう」と書いてくださっていましたが、これ、けっこう多くの人が悩んでいることなんです。
    特に、ADHDの特性がある方は「今」を強く感じやすくて、「先の時間」が見えにくいって言われたりもするんですよね。
    そういう場合には、「頭の中で管理する」のではなく、時間を“見える形”で扱うのがとても助けになることがあります。

    たとえば…
    ・スマホの通知を「30分前・10分前・5分前」と段階的に設定する
    ・タイマーやカウントダウンアプリを使って、今の時間の流れを“視覚化”する
    ・約束の「開始時刻」ではなく「出発時刻」をメモして壁に貼る

    こんなふうに、「時間感覚のズレは工夫で補える」ことがあるって知るだけでも、自分を責める気持ちが少しラクになるかもしれません。

    フウカさんはもう、たくさん頑張ってきましたよね。
    これ以上「ちゃんとしなきゃ」って自分を追い込まなくてもいいと思うんです。
    よかったら、どんな時間帯が特にしんどいか、教えてくださいね。そこから一緒に考えていけたら嬉しいです。

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