あみみんの日記『何十年前の学校生活の話し』

いきなり始まった人間関係のトラブル
常に誰かいれば良いわという気持ちでいた
喧嘩したらまたしばらくしたら話しているだろうという考えだったが

ある日を境によく話すだけの子ともうひとりがこっちを見て悪口を言われている気分がした。翌年クラスから無視が始まった。
あまりにも続いたためにぶちギレた私。
それから先生に呼ばれて淡々と話す人達
月日が経ち、先生から言われたのが

原因が解らない。

何が起こったか解らなかった。
よく被害者意識とか被害妄想とか聞くけど
その意味は解らなかった。

謝りに来た親子が作り話をしたと泣きながら
謝りに来た事実が出来た。

その時、先生らは仲良くなりなさい
ある親は輪に入らないからと
子供は言っている。

一度に聞こえてくる言葉に頭がたくさん。
私がいけない。なんとかしないと
見る目もその人が来るだけで赤くなる

被害者とか思ってなくて裏切られたとか
気づいたら、訳の解らない言い分だった。
仲良くない子達も私と仲が良いことのように
あれから悪魔になりかけた

復讐するように。ある親は被害妄想とか
言っていたけど復讐だからそうなるわなと
でも悪魔になりかけた私にある人物が
そちらじゃないよと。私を唯一受け止めて
くれた人物。生きているだけの私に出会った

だが、まだ他を信じられない
あれから人の死両親の離婚別れ中退引きこもり失敗兄弟とのトラブル、行くあて無いまま、ある所で差別
しかし、温かい人のご飯、支援で生きている

辛いも悩みも悲しいことも
それは生きているから。

star今日よかったこと♪

ありがとうて気持ちを最近思い出してきた

favorite読んでくれた人へのメッセージ

読んでくれてありがとう。

三日連続は初めて?かな
嫌な思いや不快な思いをさせてしまったら
すいません。

ログインするとこの日記をフォローして応援できます

keyboard_arrow_up