Mayの日記『今年の振り返り【中編】息子との思い出』
visibility242 edit2023.12.21

今年、2023年は息子にとって変革の年だった。
息子との思い出を語ると長くなり、文字数制限に引っかかりそうなので要約しようと思う。
・2月、息子の気持ちを尊重し、自宅採寸にて制服を調達。制服、上履き、体育館履き、通学用鞄代は、私の貯金口座を崩して支払い。
・3月中旬、息子が殻を破る。私の単発派遣先企業に旦那と共に迎えに来る(5ヶ月ぶりの外出)
・3月下旬、家族4人で1年ぶりに川釣りし、ニジマスを店で焼いて貰い食べる。その後、入学祝いに文房具、服を旦那が息子に買ってあげる
・4/6入学式。真新しい制服に身を包み登校。人混みや苦手な写真撮影、待ち時間の長さに疲れて式やHRには出ずに帰宅。
・4/8、祖母、娘、息子の3人でハイキング(私は仕事で行っていない)。
・4/9、祖母、旦那、息子、娘、私の5人で外出。久々の散髪、台湾料理を皆で食べる。
・4/12、私と共に放課後登校へ行く。視力検査をしてもらい、右がB.左がAと言われる。
身体測定ではピーク時より体重が3kg減っていた。身長は息子が152.9㎝、私が153.8㎝。
支援級担任と一緒に新しい教科書を開き、国語、数学、英語を1時間弱勉強。先生に「今日はありがとうございました」と頭を下げていた。
帰りに私にジュースを奢ってくれた(付き添ってくれたお礼とのこと)
・GWは出かけるのを嫌がった為、旦那、娘、私の3人で出かけて息子にはお土産を渡した。自宅で寿司を注文し、息子も含めた皆で食べた。
洗濯物を取り込む時「手伝おうか?」と息子が声を掛けてくれたので、タオルを畳むのを手伝って貰い、お礼を言うと「ありがとうだって😃♫」と呟き、ウキウキしながら自室へ戻って行った。
・お手伝いに関しては、祖父が「まだ早い」「させなくて良い」と言っても、私と祖母はサポートしながらやらせていた。
一緒に皿洗いしたり、料理の手伝いなど。ひとつひとつを丁寧に教えながら一緒にやっていた。
息子は、買い物に行けば荷物持ちも率先してやる子。生協の荷物も起きていれば玄関から台所まで運んでくれていた。
家族が困っている時は「大丈夫?手伝おうか?」と声を掛けてくれた。思い遣りがあり優しい。
・6月初旬、自転車に乗る練習をしてみた。1日では完全に乗れるようにはならなかったものの、集中して練習した。
・6月中旬、祖父母、息子の3人でお墓参りに行った後、娘と私にお土産を買ってきてくれた。
・6月中旬、祖父以外の家族5人でららぽーとへ。私にとって10年ぶりのボーリング。スコアは散々だったが楽しかった。息子はガター無しのレーンに初挑戦。もっとやりたがっていた。
・6月下旬、私と一緒にコンビニへ買い物に行く。私にアイスを奢ってくれた。
・7/2,祖父以外の家族で潮干狩り。これが家族で出かけた一番最近の思い出となる。(身長が息子に抜かされたのがこの時だと思う)
この日の息子の楽しそうな姿が、今も頭から離れない。お尻をついて座り込みズボンが濡れたけど笑顔で、沢山のハマグリやアサリを見つけてはしゃぐ息子。
土を掘り起こし、貝を探す作業だけではなく、生き物(カニやオタマジャクシ、蛙、小魚など)を発見することも出来、生き物探しが好きな息子にとっては大満足の1日になった模様!!
・9/20、息子と会話した最も直近の日。この日の会話のことは今も思うことはあるが、その後他の家族へ相談出来たことは良かったと思う。
後は、大体日記に書いた通り。細々としたことは色々あったが、ネガティブ要素が多めのため割愛
今日よかったこと♪
息子との思い出を書けた。
読んでくれた人へのメッセージ
今回は一段と長い文章になってしまいすみません。いつも読んでくださりありがとうございます。
もうそろそろ、文字数制限が来そうな気がするので誕生日の後日談をまたコメント欄に記載しようと思っています。
又、次の投稿では娘との1年の振り返りを書く予定です。
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