みみの日記『〇役所 実写ドラマ版』

お疲れ様です。

みみです。

ドラマのタイトルなので伏字にしなくていいかと思いましたが、
一応、ね

タイトルで中身を見ずに人に影響するのは本意じゃないので
伏せて置きました。

内容は人間の死に関することなので
影響を受けやすい人は見ない方がいいかもです。

今日は久々にドラマを見ました。
今更ながらも「死役所」!

いや~、良いですね。

日本人は宗教にアレルギーが強いので
死生観や人生哲学に疎いので
良い内容なんじゃないでしょうか。

自分はあの世が無いと思っている派なので
この「死役所」の設定にある
死役所に来た人(死人)は現世に干渉できない
というのはとても好きです。

色々と
やっておけばよかった

という心残りは死んだときにできるのは当然かなぁ

残った(生きてる)人と話しておけばよかった
と後悔することはよくあるし

残った人からしたら、先に逝く人と話しておけばよかった
と思う事もあると思います。

今はそんなことは全くなくても
自分が親になったり、

子どもができた時、

更に孫とかできた時や、

祖父や親、友人知人がすべて居なくなって
一人残された時

逆に、皆を残して自分が死ぬとき

皆いつかそうなると思ってるけど、
やっぱり「いつか」としか思ってなくて
それが
「明日」かもしれない
「今日」かもしれない
と思って生きられる人は
なかなか少ないです。

ですが、実際に交通事故とか身近で起きてて
結構容赦なく、ある日突然、
起こるものです

遅かれ早かれ、死ぬもんなので

今日を大事にしてあげてね

大事にしたい人を大事にしてあげてね

人は伝える努力無くして、
分かり合えないんだから

少なくとも自分自身だって
分かってくれない相手の心が分かってあげれないでしょ?

自分が言いたい事が1/100万でも伝わっていたら嬉しいです
自分自身を大事にしてあげてね~

star今日よかったこと♪

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