あらねの日記『織哉 生まれ変わったら男子になりたい』

今の体が嫌っていうわけではないけど、ずっと思ってたことを話したいと思います。
織哉です。年齢は15歳。男か、それに近い性別です。

今日、自分の友達のクラスに、マイノリティ(っていうのも何だかモヤっとしますが)にすごく偏見を持つ奴がいるってことを友達から聞きました。
同性愛者を気味悪く言っていたと聞いて、腹が立つというか、思っていたことが封印から解かれました。

私は両性愛者です。バイセクシュアルです。
アイデンティティを模索していた中学生の時、私はたぶんこれかなと思いました。

実際、高校生になって初めて一目惚れしたのは女の子です。今も隣にいると、そばにいたりと思ったり、思いを打ち明けたくなります。
でも私は女性なので、いわゆる世間でいう「普通」には行かないんだと、気持ちを抑えてきました。この1年で、私はもう一度恋愛を経験し、今度は男性を好きになりました。本当に好きでした。今は好きではありませんが、そうやって、バイセクシュアルを否定しようと思っている自分がいたように感じます。

でも、今日のことがあって、「私はここにいる」っていう気持ちが強くなりました。

私は生まれ変わったら男になりたい。
女子にときめく男子になりたい
可愛らしさを演出して媚を売りたくない
筋肉をつけることがもっと好きになれたかもしれない
強さを追求したかもしれない
飄々としたメンタルが欲しい
好きな女の子に告白したい
好きだった男の子の友達になりたい

色々やりたいことが、いっぱいある。
それでも女子という性別にはいいこともある。
今の友達には、女じゃなかったら出会えなかった。
勉強好きな人に見えるのはもしかしたら女だったから?
女じゃなかったらココトモに出会えなかったかもしれない

今の人生は女でいい。願わくば来世は男で、今の人生をやり直したい。
それか、今の世の中を、もっと生きやすいものにしてほしい。

favorite読んでくれた人へのメッセージ

途中からあるじに変わりました。
まとまってなくてごめんね

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