きらの日記

わたしが愛してほしかったのは
両親でも友だちでも男性でもなくて
わたしだったんだなぁ
ってふと今日の仕事の帰り道、思った。

わたしを愛して
認めて、受け入れて、甘やかしてほしいのは
わたし自身だった。

わたしが求めてた答えって
それだったんだなぁ。

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