たこたの日記

苦しそうな人を見るとドキドキする。数分話しただけの人、話したこともない人。その人が何日も頭から離れない。苦しい。考えてみた。中学1年生のとき、あれは裏切りとして私の記憶に刻まれているのかもしれない。一応、付き合っていた人。ただ心配だったその人のことが。なんでかはよく覚えていないけど。何日か話せなかった時、すごく不安になった。その人が今から死ぬって言って、血の写真を送ってきた。もう限界だ。と思って、終わりにした。その後もそういう人としか付き合ってない。俺が死んだら責任とれるの?とか、毎日一方的に、好き、あなたは特別な人、大切な人、って言われて。その人とは2ヶ月の付き合い。ほぼ毎日話していたから、とても2ヶ月とは思えない。10日間通話を繋げっぱなしにしたこともあった。私は完全ひきこもりニート、向こうはゆっくり働いて外出もぼちぼちって感じだった。これ、克服しないとな。

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