ゆめの日記『責められたあの日』

タイトル直そうとしたら間違えて記事ごと消しちゃったちょっと待って、これはかなり悔しい
今から書き直します

また記事書くのしんどいし書き終わったらすぐ寝ようと思ってたのに、自分で自分を罰してしまうナイーブだ

とにかく書き直す
今日は過去の私の話をしようとしてた

新卒で初めて入った会社で私は適応障害を起こした

毎朝文字通りはって会社に行った
アパートにタクシーを呼んで家をはって出てタクシーに乗り込み会社で降りて手すりに捕まって1歩1歩歩く

上司に「タクシー代勿体ないし○○さんに車乗せてもらったら?同じアパートだし」と言われた
すぐ目の前のことしか考えられなかった私ははい
としか言えなかった

別の日に○○さんの車じゃなくてタクシーで来た日に会社の受付前で急激に身体がダルくなって苦しくなった

受付にそこのソファで横になっていいか聞いた
お姉さんが?の顔でいいですよと言った

私はソファで横になってうなされ続けた
この時の私の姿を見たら上司はこの後話すキツい言葉を言わないでくれた?

丁度上司が来る頃に私は身体のダルさが抜けて起き上がった
うなされている間、受付のお姉さんもすれ違う人も誰も私を見ても何も思わずにすれ違って行った

上司が仕事の業務連絡をした後書類に目線を向けてからイラッとしたように我慢ならないと痺れをきらしたように顔をクシャッとさせて顔をあげて正面の私を見た

「○○さんにお礼言って?絶対負担かけてるからね!」

「お礼は言ってます」

「本当に?」

上司は悪くない、
適応障害と後に難病も併発してこのままもうもとの身体に戻れないんじゃないか、恐怖感を味合わなかったら私も上司や受付のお姉さんと同じ態度を取ると思う
そして適応障害や難病わ経験していないことが悪いことではない

私はただ、責められる人間じゃないって伝えられなくて、今も苦しんでる
○○さんにはお礼も贈り物もしてた
タクシーの運転手もいろんな方がいたので、頼ってしまっていたけどいつも苦しかった

絶対最初にうった文章の方が良かった
12時も過ぎちゃったし最悪だ

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