YAMAの日記『やっぱり「特別」にはなれない』

今日、昨日言ってたカウンセリングを受けてきたんですけど、
もう2度と受けないって決めました。あと、もう絶対病まないって決めました。
自分は病気じゃないし、1人が好きなだけのただの高校生だって、そう思うことに決めました。
いや、担当された先生が異性の男で、ちょっと強面(御免)だったからちょっと怖くて(中学の時同棲の女性だったからまだ安心できた)、やっぱり、自分から「自分おかしい」なんて、言えなかった。自分が自称してるみたいで気分が悪かった。ごめんなさい、自分やっぱり自称なんだ。

なんでこれまでずっと「病み」に憧れてたんだろうなって、普通に生活できてるのを何で思い込んで自ら悪い方向にやろうって思ってたんだろう。これ、ずっと病みから元気になった時、いつも思ってる。
Answer:逃げたかったから(私の場合)
はい、完全に自分の内的要因です。
病んでいる方には、外的要因の方もいますから、私のことをどうか真にうけないでください。
ただ自分は内的要因、故意だっただけです。

端的にいうと、自分、妹が吃音で、吃音の当事者会とか親が行ってて、居場所があってうらやましくて、あと、妹が吃音を持ってるから、親が心配してたし、これも甘えたかった時の私にとっては羨ましかった。自分にしかないものを持っている妹が羨ましかったんだろうな。
これが自分の言い訳。
ごめんね。
逃げたかったんだ。
辛さなんて、本当の本人にしかわからないことなのに、エセは自らなろうとしても罪悪感と惨めさが残るだけ。

でも、私はもう、自分から惨めにならないよ。
だって、思い込みで「悲劇のヒロイン」になってたら、学校楽しくないし。
後悔するし、実際今後悔してるもん。
何で高一の時、逃げて美術部に入ったんだろうって。今なら軽音とか、活発な部活に入ってる。そうしたらコネもできるし、いっぱい遊べる。
一応これは、自分が高校中退をまだ少し考えてる理由。もう一回やり直したい。

コメントしてくれる人へ、わがままだけど、自分が偽病みだった理由を他人のせいだよというのはやめてください。自分が甘えちゃうから。それでまた病みたくないから

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