すみれの日記『鬱病からの復職 桜を観る頃には』

食欲ないけど若干無理矢理にでも胃の中に入れる

ほうれん草
野菜を炊いたもの
ご飯

実は、外面の私は「社交的で明るい、人懐っこい」感じなのか、元の店舗に戻った時は同じフロアの各テナントの方々から「いつも笑顔で挨拶してくれて、居てくれるだけでいいんだよ」「おかえり」と暖かい言葉をいただいた。

ちなみに元の店舗の人からはそんな言葉は一切なかったし、なんなら圧がすごかった。
目も合わせてくれない変な空気だった。
正直、これがああもう居場所はねえな。とパンチくらった大打撃でした。

それでも、復職先で一生に数カ月頑張ってきた人と一緒に元の店舗に異動となった事が救いでした。
その人からは「分からないこととかあれば頼ってな!慣れるまで大変やと思うけどさっ」と明るく言ってくれた。本当にこの方がとても救いでした。

辞めることを、タイミングみてそれぞれに伝えた

この方に伝えるのが一番寂しかった。

不安なら、ある。
辞めたあとの収入源。

次の面接が受かれば…。
でも、その面接は正直こちら側も色々聞くつもりです。それによって変わってくる。
・今みたいに遠くにしょっちゅうヘルプに行くか
・1日〜2、3日の休み希望は出せるのか…

ふう…

お腹痛い

友達にも会いたいけれど、
姉に会いたいな。
多分一番今会いたいかも
ここ数年、毎年一緒に観に行ってた桜をそろそろ一緒に観たいな。

去年の秋から密かに思ってたこと。
次に桜を観る頃には、今悩んでる仕事の事が解決して、穏やかな気持ちで桜を観れてるといいなぁ、、、って。

でも家族、猫や友人がいてるだけ私は今ありがたいのだ

favorite読んでくれた人へのメッセージ

ありがとうございます

ログインするとこの日記をフォローして応援できます

keyboard_arrow_up