コーダイの日記

ぼくにはある趣味があった。

少し前まで大切に情熱を注ぎこみ取り組んでこられた。

しかしある日突如となく帯びた熱が消えた。

どれだけ才能がなく負け続けていたとしても絶対に乗り越えてやる意地と反骨心が確かにあった。

人生をかけて築きあげていく覚悟をしていたはずなのに。

最近気づいた事なのだがぼくは他のものに一度興味を持つと以前熱中していたものが心底どうでもよくなる性質がある。

悲観的にいうと意志が弱く、楽観的にいうとあらゆる事に興味を持ちやすいといえよう。

これらを踏まえると生き方を見直す必要があるだろう。

ただ一つだけにのめり込む。

それができたらとてもかっこいいと思うのだけれど身の程の現実は受け入れるべきだろう。

好奇心はぼくにとって雫だ。

雫を失えばやがて枯渇し不幸が訪れる。

せめて好奇心だけは絶やさぬよう努力はしていきたい。

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