愛の花の日記『愛の花の物語を作りたい』
visibility35 edit2025.08.13
私は自分を大切にする「セルフガーデニング」をして、心に愛の花を育てています。
私の愛の花への想いは、こちらの交換日記に書いています↓
「心に愛の花を育てたい」
https://kokotomo.com/dialy/422798
愛の花の物語を作りたいという目標ができたのは、自分の心の成長を愛の花の成長として物語にできたら面白い!と感じたからです。物語を書き始めたのは、2024年の10月頃です。
まだまだ至らない所や直したい所があるのですが、愛の花の物語を簡潔にまとめられたので、記念に交換日記を書くことにしました。
ものすごく一生懸命に書いたので、温かい目で読んでいただけると、幸いです。
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数年前、心の病で苦しみどん底にいた時、
あいみょんの「愛の花」やミセスの「Soranji」などの私の大好きな音楽が心の支えとなっていました。
愛の花を1日に何10回と聴く内に、次第に自分の心の一部となり、心に愛の花を育てたい、お花を育てるように自分の心を育てたいという想いが生まれました。
どん底にいた時の涙が愛の花の種となり、それ以降たくさんの愛情をこめて愛の花を育てています。
自分の心という土壌に育つ愛の花。
毎日お花や土の状態を観察するように、その日の自分の心と体の状態を記録する。
水やりをするように、自分の心に慰め、励まし、温かい言葉や優しい言葉をかける。
適切な環境を整えたり枯れ葉をちぎるように自分を傷つける、苦しめる考え方や習慣を正していく。不調が出ればケアをする。
日光や心の栄養も忘れずに。
愛の花のすぐそばには、“音楽の木”が生えています。今も私の人生や心の成長において、音楽が私の大きな支えになっています。晴れ空の楽しい時は、キラキラ木の葉を揺らして一緒に踊り、雨降る悲しい時は雨から守ってくれて、木が奏でる雨音に慰められる。
音楽の木は、そんな楽しさや慰めや安心感をくれる存在です。
日々の生活や人付き合いの中で、これからも力強く繊細な愛の花を育てていきたいです。
今日よかったこと♪
私の大好きな本📖
「私という植物を育てることに決めた」
キム・ウンジュ/文
ウォーリー・ラインズ/絵
小笠原藤子/訳
日々の生活や人付き合い、愛の花の物語を書く上でも、とても勉強になっている本です。
読んでくれた人へのメッセージ
愛の花の物語を書く上で、ココトモの皆さんにも、すごく支えてもらっています。
愛の花の物語を一緒に考えてくれたり、応援してくれる方々、創作活動を楽しんでいて“私も物語を書きたい”と私に力をくれる方々、今この交換日記を読んでくれている方々、たくさんのココトモ(心友)の支えのおかげで物語を書けています。本当にありがとうございます。
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