Kikiの日記『徒歩10歩の大移動 お隣の優しい文豪』

数週間前、隣に住むおじいさんに、家の前でばったり。

その時、実はもうすぐ引越すんだ、と伝えてみた。

いつもにこやかで優しいお隣さん。

良くしてくれてありがとう。

「何か助けはいる?」

と聞いてくれた。

助けは要らないんだけど、ほしい家電はある?と聞いてみる。

小さいテレビとか、洗濯機とか、乾燥機とか…

すると、「乾燥機が壊れているんだ」と返ってくる。

えっ、それじゃあもらってくれる?

まだ数週間先なんだけど、それでも良ければ。

全然いいよ!

交渉成立🤝

引越し屋さんが、自宅から10マイル以内であれば知人宅に運んでくれると話してくれていた。

徒歩10歩のお隣さん🚪

こんなに身近に引き取り手が見つかるとは!

その後、なかなか会わないので、あの口約束を覚えているかな?とちょっと不安になる。

前日、ドアをノックするけど、車もないし不在のよう。

そこで、ドアのところにメモを残してみた。

「隣の〇〇だよ。まだ乾燥機いる?もう新しいの買っちゃってるかな?もし必要なようなら、私の携帯にテキストしてね📱」

みたいな内容📝

朝起きたら、おじいさんから返事が届いていた!

“I am absolutely still interested in the dryer, thanks so much!”だって🤩

引越し作業当日は、午前の間ずっと在宅とのこと。

完璧!

アオネコヤマトさんの力をお借りし、お隣さんのお部屋に運び入れてもらう。

お隣さんは、台車まで用意してくれて、受け入れ体制万全だった。

そんなこんなで、無事に受け渡し完了🙌

大き過ぎて持って帰れないし、そもそもプラグも電圧も違う。

まだ使えるのに捨ててしまうのはもったいないし、喜んでもらえてよかった💖

ドアの外からちらっと見えたおじいさんの家の中は、レコードがたくさん飾られていて、とても素敵な雰囲気だった。

うちはもうほとんど空っぽなんだよ〜って話したら、ほんとに?ちょっと見せて!と覗きに来た👀

お茶目(笑)

空っぽの家にあと数日いるから、よろしくねというと、何か助けがあればいつでも言ってねと言ってくれた。

ありがたい🙏

それにしても、お隣さんの名前、20世紀アメリカ文学を代表する作家と同じなんだよね。

引越してきた時から、何かと親切にしてくれて、本当にうれしかった。

反対側のお隣さんは、すっごい騒音で悩まされたけど😅

帰ったら、お隣さんと同じ名前の作家の小説、村上春樹版の翻訳で読んでみようかな?

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帰国後の楽しみがまたひとつ増えた♪

( 心のBGM:『A Ship Without a Sail』/ Ella Fitzgerald )

star今日よかったこと♪

・まだ使える大型家電が無駄にならなくてよかった✌️

・荷出しを終え、安心してやっとぐっすり眠れた😴

・プレッシャーから解放されて、明らかに家族全員朗らかになってる💕ピリピリムードから一転、何でもないことでたくさん笑った😆

favorite読んでくれた人へのメッセージ

読んでくれてありがとうございます🪻

あなたのご近所さんは、どんな方ですか?👤

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