西新宿おざわメンタルクリニック

star主な特徴

  1. 精神療法と薬物療法

    患者さんの訴えに合わせて、
    生活上のアドバイス、患者さんの悩みの解決、ストレスから隔離するための休養・自宅療養の提案、簡単な行動療法の導入などを行っていきたいと思います。

    現在の精神科医療では、薬物療法は必要のことと考えます。しかしながら、時に見られるような、多種類、多量の薬剤を使用することなく、最小限の薬物で、あくまでシンプルに治療を行うことを目指しております。また、薬物療法は一時的なものなので、症状が改善するとともに減量・終了できるものと考えております。
    必要に応じて、精神療法、薬物療法を組み合わせて治療を行っていきます。

event_note診療時間

時間
12:00~20:00
10:00~17:00
受付終了時間:平日/19:30 土日/16:30

location_on住所・アクセス

住所 〒160-002
東京都新宿区西新宿4-2-18
武居西新宿ビル6階
アクセス・行き方 都営大江戸線 西新宿五丁目駅から徒歩2分

school院長紹介

院長:小沢憲一郎

私は、自治体立の精神科単科の病院、大学医学部付属の病院(総合病院)、医療法人立の精神科病院(いわゆる民間病院)、精神科診療所(メンタルクリニック)、訪問診療など様々な方面で多くの臨床経験を積んで参りました。精神科医を始めて、今年でおよそ15年となります。

これまでの経験を生かして、年齢、性別を問わず幅広い精神科医療が提供できればと考えております。
どうぞ宜しくお願いいたします。

経歴

東京大学医学部精神神経科研修医
群馬県立精神医療センター後期レジデント
公益財団法人 西熊谷病院常勤医
豊島長崎クリニック非常勤医(訪問診療)
東京明日佳クリニック非常勤医(訪問診療)
2017年3月から「西新宿おざわメンタルクリニック」院長に就任。

home基本情報

施設名 西新宿おざわメンタルクリニック
診療科目
  • 心療内科
  • 精神科
対応疾患
  • うつ病
  • 双極性障害(躁うつ病)
  • 統合失調症
  • 適応障害
  • 摂食障害
  • パーソナリティ障害
  • 強迫性障害
  • 不安障害
  • 発達障害
  • 依存症
  • 認知症(物忘れ)
アピール
  • 土曜診療
  • 日曜診療
  • 19時以降診療
  • 駅徒歩5分圏内
電話番号 0353337207
住所 〒160-002
東京都新宿区西新宿4-2-18
武居西新宿ビル6階
HP http://ozcl.tokyo/
ブログ 無し
SNS 無し

questionよくある質問

  • 身体の病気の中には、精神的ストレスが原因となっているものがあります。
    内科医は身体の病気に対して直接的な治療を行いますが、精神的ストレスが原因となっているものについては内科領域の治療では改善できない、治療できたとしても対症療法となることがあり、その際に精神的ストレスのケアを目的に心療内科、メンタルクリニックを勧められることがあるかもしれません。ぜひ、当院にご受診ください。

  • はい。作成できます。
    詳細な診察で、診断名の証明、療養上の注意点などを記載することができます。ただし患者さんの病状、診断書の内容によっては発行をお断りすることもございます。

  • 転院は可能です。できれば紹介状をお持ちください。難しければ無しでも診察をお受けします。
    お薬手帳など、処方の記録があれば、薬物療法を行う際の参考になります。以前に副作用、アレルギーの出た薬などを除外して診療を再開できます。まったく資料がなくても診療はできますので、どうぞご安心ください。

  • 診察は可能です。
    できれば、親権者の方にご同席いただいた方が病状説明などの治療内容の説明ができます。ご本人単独でも診療はお受けしますが、薬物療法を行う際に、その副作用の説明、同意が必要なこともありますので、やはり親御さんが付き添ったほうがより良いかもしれません。

  • 精神的なお悩みであればご相談ください。
    治療可能な病気かもしれませんし、また病気でない場合にも、医師の診断を聞くことで少しの安心になると思われます。

  • 当院では自費での診療をお受けしております。
    この場合、本人を確認する書類として、運転免許証、健康保険証(本人確認のためのみに使用します。)などこれに準ずる書面の提示を求めることがあります。なりすまし防止や緊急の連絡先を確認するためです。診察料については、健康保険を適用したときの診療報酬点数に準じて会計させていただきます。

  • 可能です。
    当院では、いくつかの心理検査を用意しており、患者さんと相談しながら必要なものを行っていきたいと思います。薬物療法、簡易な行動療法も用意があります。ぜひご相談ください。

  • 本人の同意なく、診療内容、受診の有無を他者へお話することは全くありません。
    (ただし未成年者の場合、保護者、親権者に診療内容を説明することは本人の同意なく行われることがあります。)

  • 本人が診察を希望し、医師がその求めに応じて診療を行った場合、それは診察とみなされ、診察料の支払い義務が生じます。
    診察とは、問診、視診、聴診、触診などの診療行為を含みます。

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