医療法人仙豆会 いこいクリニック

star主な特徴

  1. 健康的な幸せを第一に

    当院は担当医制をとっており、持病内容、時間都合などにより担当医が決定されます。担当医の日に受診をおすすめいたします。
    担当医の変更、曜日時間帯の変更がある場合は特に断りなく担当医を変更することも可能ですので新しく受診した診察医に申し出てください。

event_note診療時間

時間
9:00~12:45
16:00~19:45
診療科目によって異なる
休診日:日曜日、祝祭日、年末年始

location_on住所・アクセス

住所 〒557-0032
大阪府大阪市西成区旭1-4-3
さんさん花園1階・2階
アクセス・行き方 • 大阪市営地下鉄四つ橋線 花園町駅
エレベーター出口 横
• 南海高野線 萩ノ茶屋駅 (310m)
• 阪堺電軌阪堺線 今船駅 (550m)

school院長紹介

院長:岡 憲久

今までの大学病院、地域中核病院での経験を生かし、糖尿病、高血圧症、高コレステロール血症、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の管理等を中心に、専門性の高い診療を実現しつつ、「多角的な治療」をモットーに、一人ひとりの患者さんの様々な相談にお応えできる「わかりやすい医療」をめざします。

「生活習慣病って?」「放っておくとどうなるの?」といった素朴な質問からお答えしますので、お気軽にご相談ください。

皆さまに信頼されるよう全力を注ぎますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

経歴

大阪大学第4内科(老年学・糖尿病)
国立大阪病院(肝臓病・循環器内科)
府立成人病センター(胃検診センター・呼吸器内科)
大東中央病院(総合診療科)
阪本病院(一般内科・皮膚科)
城東病院(糖尿病・栄養科・産業医・ケアマネージャー)

home基本情報

施設名 医療法人仙豆会 いこいクリニック
診療科目
  • 心療内科
  • 精神科
アピール
  • 土曜診療
  • 19時以降診療
  • オンライン予約(初診&再診)
  • オンライン診療
  • 駅徒歩5分圏内
電話番号 0666331110
住所 〒557-0032
大阪府大阪市西成区旭1-4-3
さんさん花園1階・2階
HP https://ikoi-c.com/
ブログ 無し
SNS 無し

questionよくある質問

  • 診察はみなさん同じ時間で終わるとは限りません。
    医師の判断で症状が重い患者さんは優先されたり、時間がかかったりすることが多いので時間通り、順番通りに進みません。
    総合的に勘案し順番が前後することもございます。
    予約した時間は原則として待合で待ち始める時間と考えていただけると幸いです。

  • 予約制がない場合は一日でみる患者さんの全員が診療開始時に順番の取り合いで並びます。診療開始時には20人待ちなどという混雑が待合で発生しておりました。コロナ禍に限らず待合が混雑しますと感染症のリスクが高まります。
    また時間を分散して来院いただくことで待ち時間が少なくなりストレスが改善されます。

  • 診察なしに窓口でお薬だけ出してほしいと希望される患者さんがおられますが、無診察投薬は法律で禁止されております。
    新しい相談内容がない方、質問がない方、お薬の調整が不要の方で薬の定期処方だけ、定期注射だけの場合に限り優先的に診察をしますのでお申し出ください。

  • 薬は保険上の制約で次回受診日までしか出せません。
    よって残薬調整がなく受診曜日が変わらなければ7の倍数の処方日数になります。

    例えば、28日毎に受診して毎回30日分もらったとしますと、1年の12回受診で
    2日分×12回=24日分
    余分に処方されたことになり、それが保険適応されません。(自費になります)

    2か月に1回30日分だすような処方は問題になりません。
    なぜなら60日間で30日分を使用しているからです。そういう意味での30日処方は可能です。(問題ないです。)

    ただ28日毎で定期受診している方に毎回30日処方することはできません。

  • 他の医療機関と同様に生活保護受給者の方は当局の指導もありジェネリックでの処方となっております。
    ​(ジェネリックのないものはメーカー品のままで処方となります)

    必要のない高価な薬を求め、もらった薬を売却する犯罪行為が近隣で行われているという残念な連絡を受けております。

    「他の病院ではもらえるのに」といわれる方がいますが、残念ではございますが、そちらの医療機関に受診していただくこともやむを得ないと考えます。
    当院では申し訳ございませんが対応しておりません。

    また保険診療の方は、メーカー品を希望できますが、自己負担の少ないジェネリックを希望される方が大半です。
    保険診療の方はジェネリックの希望の有無を薬剤別にうかがうこともできますのでご相談ください。

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