医療法人社団耕和会 五和貴診療所

star主な特徴

  1. デイケア

    さまざまな目的を持った方が、一緒にグループ活動をおこなうことを通して、より良い生活を送るための自主参加の場です。病気の理解や回復をはかり、社会参加へのきっかけや生活における可能性を広げることを目指します。

  2. 精神科訪問看護・指導

    当院の患者様を対象に、医師の指示のもとで、看護師や精神保健福祉士がご自宅に訪問します。

    安心して治療をつづけながら充実した生活が送れるように、看護師や精神保健福祉士が、症状への対処のほか、日常生活の支援や社会参加のきっかけづくりなどのお手伝いをします。ご希望の方は主治医にご相談ください。

    ※自己負担額は保険の種類によって異なりますので、お問い合わせください。
    ※訪問する際に交通費がかかる場合は、その実費をいただきます。

  3. 精神保健福祉相談

    当院では、患者様またはご家族の不安や心配ごと等のさまざまな問題について、精神保健福祉士がご相談に応じております。

    ■家族相談
    患者様となる方の治療が必要か、ご家族が判断できない場合

    患者様となるご本人が治療に迷い、または拒否していて、来院できない場合

    患者様への接し方等についてご家族が苦慮している場合

    このような状況について患者様のご家族と一緒に解決していくために、精神保健福祉士がご相談に応じております。訪問に関しては2回目以降、ご相談させていただきます。

    予約制で、1回の相談時間は原則として30分間、料金は自費5,000円+外税です。

    訪問する際に交通費がかかる場合は、その実費をいただきます。

event_note診療時間

時間
9:00~13:00
13:30~19:00
月曜:午後17:00~19:00
火曜:9:00~12:00 / 13:30~16:30
水曜:9:00~11:30
金曜:午後17:00~19:00
土曜:9:00~12:00

location_on住所・アクセス

住所 〒131-0034
東京都墨田区堤通1-3-11
アクセス・行き方 東武曳舟駅・京成曳舟駅より、徒歩約15分くらいです。
都営バス白髭橋東または百花園バス停より、徒歩15分くらいです。

駐車場はありません。(徒歩1分圏内にコインパーキング場がございます)

school院長紹介

五和貴診療所(1968年開設)・五和貴江東クリニック(1983年開設)は、思いやりと真心を常にこころがけ、開院以来、約50年にわたり、地域に密着したこころと身体のかかりつけ医の精神科専門医療機関として、関係諸機関と連携しながら、患者様の回復にむけた治療に取り組み、お手伝いをしてまいりました。


今後も、親切でていねいな外来診療をもとに、デイケア・訪問看護・在宅医療・心理カウンセリング・精神保健福祉相談等を組み合わせて、治療に取り組んでまいります。

home基本情報

施設名 医療法人社団耕和会 五和貴診療所
診療科目
  • 心療内科
  • 精神科
対応疾患
  • うつ病
  • 双極性障害(躁うつ病)
  • 統合失調症
  • 睡眠障害
  • 適応障害
  • パーソナリティ障害
  • 強迫性障害
  • 不安障害
  • 発達障害
  • 認知症(物忘れ)
アピール
  • 土曜診療
  • カウンセリング
電話番号 0336145091
住所 〒131-0034
東京都墨田区堤通1-3-11
HP http://kouwakai-iwaki.tokyo/iwaki/
ブログ 無し
SNS 無し

questionよくある質問

  • 五和貴診療所は、東武曳舟駅・京成曳舟駅より、徒歩約15分くらいです。

    都営バス白髭橋東または百花園バス停より、徒歩15分くらいです。

  • 診療は保険診療となりますので、健康保険証をご持参ください。

    また、助成医療証、診療情報提供書やお薬手帳もお持ちでしたら一緒にご持参ください。

  • 心理カウンセリングはおこなっております。
    医師の診察を受けた後に、心理カウンセリングが必要かどうかを判断してからとなります。
    心理カウンセリングには、外来診療費とは別に、予約料(自費)が必要となります。

  • 主な病名として、
    統合失調症、双極性(感情)障害(躁うつ病)、うつ病、パニック障害、強迫性障害、妄想性障害、全般性不安障害、適応障害、社会不安障害、社交不安障害、神経症、心身症、てんかん、認知症、境界性パーソナリティー障害、自律神経失調症、不眠症、発達障害、自閉症、ほか

  • 夜眠れない、気分が落ちこむ、やる気が出ない、学校に行けない、仕事に行けない、外に出られない、緊張する、不安になる、息苦しくなる、視線が気になる、音や声が気になる、物忘れがひどくなった、集中力が低下した、人間関係がうまくいかない、ストレスを感じている、何となく体の調子が悪い、生きていても仕方がないと思う、死にたくなる、突然に起きる激しい動悸や発汗 ほか

    どんな些細な相談でもかまいません。気になることや心配なこと、不安がありましたら一度受診していただき、医師にご相談ください。

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