日本赤十字社 京都第二赤十字病院
主な特徴
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歩み入る人にやすらぎを 帰りゆく人に幸せを
患者さんの権利を尊重し、良質の医療を安全に提供します。
地域中核病院として、高度な急性期医療を担います。
救急医療に力を尽くし、内外の災害救護に貢献します。
地域の人々の健康を守り、医療連携を推進します。
診療時間
時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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8:30〜11:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
休診日 土曜日、日曜日、祝日 年末年始(12/29〜1/3) 日本赤十字社創立記念日(5/1) |
住所・アクセス
住所 |
〒602-8026 京都市上京区釜座通丸太町上ル春帯町355番地の5 |
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アクセス・行き方 | J R 京都駅 地下鉄烏丸線「京都駅」→「丸太町駅」 二条駅 地下鉄東西線「二条駅」→「烏丸御池駅」烏丸線に乗換→「丸太町駅」 阪 急 烏丸駅 地下鉄烏丸線「四条駅」→「丸太町駅」 京 阪 三条駅 地下鉄東西線「三条京阪駅」→「烏丸御池駅」烏丸線に乗換→「丸太町駅」 丸太町駅 市バス93系統、202系統、204系統 「丸太町京阪前」→「文化庁前・府庁前」 ※ 地下鉄烏丸線「丸太町駅」からは2番出口を出て徒歩約5分です。 ※ 市バス(10・93・202・204系統)の最寄の停留所は「文化庁前・府庁前」です。 |
院長紹介
院長:小林 裕
病院長の小林です。
当院は、京都御所に隣接し、明治45年に開設された日本赤十字社京都支部常設救護所を起点としています。大正15年の日本赤十字社京都支部療院発足を創立の年としており、以来今日まで90年を超える間、地域住民の皆様に支えられながら地域中核急性期病院として発展してまいりました。今後の高齢者社会のますますの進展を踏まえ、国の方針として、医療は「病院のみで完結する」から「地域全体で完結する」へと変換され、医療機関による役割分担と連携協力が推進されています。これを受けて、当院は高度急性期および急性期病院としての役割を担うことになりました。
つまり、当院は赤十字病院として、東日本大震災や熊本地震の時のように災害時救護活動の展開と、京都市内の地域中核急性期病院として「安全で質の高い医療を継続して提供」することが使命と考えています。当院の理念「歩み入る人にやすらぎを、帰りゆく人に幸せを」を実践するべく、これまでに培った経験と知識を活かし、患者さんとご一緒に患者さんの病気治療や苦痛をなくすために、職員一同、精進を続けたいと思います。
経歴
1980年3月 京都府立医科大学 卒業
1980年4月 京都府立医科大学 第一内科
2003年4月 京都府立医科大学 血液・腫瘍内科学内講師
2006年4月 京都第二赤十字病院 内科副部長
2008年4月 京都第二赤十字病院 内科、血液内科部長
2013年4月 同院 副院長
2017年4月 同院 院長
基本情報
施設名 | 日本赤十字社 京都第二赤十字病院 |
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診療科目 |
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アピール |
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電話番号 | 0752315171 |
住所 |
〒602-8026 京都市上京区釜座通丸太町上ル春帯町355番地の5 |
HP | https://www.kyoto2.jrc.or.jp/ |
ブログ | 無し |
SNS | 無し |