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りくのプロフィール

活動実績
- チャット相談対応数33件
- 掲示板相談対応数15件
- 交換日記コメント数4件
- コラム投稿数37件
相談キーワード
離婚 DV 精神疾患 パワハラ モラハラプロフィール
はじめまして、りく と申します。心の健康と幸福をサポートすることに情熱を持っています。個人やカップル、家族など、様々な方々と共に、健康的な心の在り方に向けて歩んでいます。
私のカウンセリングスキルを修得するきっかけは、自身の「うつ病」でした。心理学とカウンセリングの知識を活かし、皆さまが自らの可能性に気付き、成長できるようサポートしてきました。それらの経験を活かし、困難な時期に立ち向かい、希望へと繋げるお手伝いをすることが、私の喜びでもあります。
皆さんと共に安心できる空間を作り出すことを心がけています。新たな視点や感情にオープンで、安心感を持って話していただけるよう努めています。
2015年11月米国NLP™協会認定NLPプラクティショナー習得
2016年4月TA(交流分析)カウンセラー取得
2016年6月インナーチャイルドセラピスト取得
2016年7月心理カウンセラーとして起業
メッセージ
わたしを知って頂けるように、過去の相談実績(ココトモではありません)を記載させて頂きます。○ 50代女性、夫と離婚したい。
女性は約25年前に離婚。その後、前夫との間に授かった三つ子と共に現在の夫と再婚。再婚後しばらくして、第四子を授かるも出産後、夫とトラブルが起きるようになりました。
病院でうつ病と診断されて月1回程度通院していた。
~離婚調停に係る諸手続き等の手伝い~
内容証明郵便作成依頼を受ける。調停時の資料作成依頼を受ける。生活保護申請の支援および住居確保支援。
~カウンセリング期間~
2019年初夏から約1年。電話によるカウンセリング、接見でのカウンセリング、裁判所に同行など。
○ 10代女性、父親からのDVにより家出。
女性は令和4年4月の法改正によって成人として扱われている少女であった。父親からの度重なるDVにより、また母親から救いの手がなかったことで家出を決意し野宿生活を始める。
過酷な生活環境であったため、子宮内膜症で入院手術、退院後もメンタル不安から体調を崩しがち。メンタル系の病院へ通院はしていない。
~カウンセリングの内容と対応~
静岡県在住のため、LINEでカウンセリングを開始。警察および児童相談所へ相談に行くよう促すも、過去に相談に行った際に対応をしてもらえなかった経験からそれらを拒否。その後、紆余曲折があり退院後に接客業にて働くこととなる。さらに住居は職場仲間のところに居候することとなり、現在もカウンセリングを継続中である。
~カウンセリング期間~
2022年9月から継続中。LINEによるカウンセリング。電話によるカウンセリング、各行政機関への問合せ代行。
○ 30代女性、職場でのトラブルによる相談。
女性は非正規労働者(派遣社員)であったが、そのスキルを高く評価されていた。職場でのトラブルが発生したきっかけは、会社の分社化に伴い別会社に吸収合併されたこと。職場環境の変化で人間関係が変わりコミュニケーショントラブルから欝病となった。
職場でのストレスからうつ病と診断される。現在も2週間に1度の通院中である。
~カウンセリングの内容と対応~
欝病により、身体的変調をきたし、ひとりで日常生活をおくることができなくなる。当初は電話やLINEでの対応であったが、本人の希望もありメンタルケアのカウンセリングによる運動神経回復訓練、病院への付き添い介助、派遣元と今後の対応についての交渉代行など、生活に係る一切のフローをおこなう。その後、環境を変えることでメンタル体調ともに若干回復をしたため、本人の希望もあり実家である東海地域に引越しをする。その後も経過は良好で現在は欝病の改善および身体異常がおさまり、再度社会復帰に向けて活動中である。
~カウンセリング期間~
2021年秋から2022年8月。電話によるカウンセリング、接見によるカウンセリング、LINEによるカウンセリング。