カフェラテの日記『保育園の頃の私と、息子』
visibility19 edit2025.08.07
年少のとき、私は担任の先生が怖かった
…おそらく、体格が良いというだけで…😔
母は小柄なほうだから、大きい大人が怖かったのだと思う
年中のときは穏やかに過ごせたけど、年長のときに再びおかしく?なった
別の保育園と統合されたとかで、クラスの人数が一気に2倍になったのだ
知らない子たち
私はやったことのない技を身につけていた
(みんなでシーッてやるとか、その他いろいろ)
あと、年中の頃から遊んでいた女の子の、支配的なやり方に我慢できなくなり、ある時から保育園へ行く日は腹痛がするようになった
でも休むわけにはいかないから保育園には通っていた
当時、新しく入ったお若い先生がいて、その先生に毎日気にかけてもらえたおかけで助かった
保育園の頃からすでに色々と問題を抱えていた私😓
息子のことを思うと少し心配になる
もちろん、私と息子は別の人間だ
でも血がつながっている以上、どうしても似る気質はある
最近の息子を見ていると、やや繊細なところや、こだわりがちょっとあるところ、大人しいけど色々考えていそうなところは、つい自分と重ねてしまう
子供のために困難をどれくらい避けてあげるべきなのかは、加減が本当に難しいけれど、通う園を選べる環境であるならば、なるべくなら息子に合っているところに通わせてあげたいなあと思った
…でも、書いていて気がついたけど、私の保育園時代のトラブルって全部不可抗力だな…🤔
そもそも保育園の選択肢はひとつしかなかったし…
てことは、どれだけ慎重に園を選んだとしてもトラブルが起こるときは起こるわけで…。
万が一そうなったときの覚悟も、併せて持っていないとってことか…_φ(・_・
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