あおやぎのプロフィール

あおやぎ 20代前半 / 男性

プロフィール

僕は文章を書くのがとても苦手で、その結果かなり読みにくく、かつ長文になってしまったので、ここで先に謝らせて頂きます。また、書いている最中にも乖離してしまっているので、感情がかなり伝わりにくい文章になってしまっています、この意味でも先に謝らせて頂きます。また、専門用語を多用してしまっていますが、それらの意味を今この場で全て説明すると途方もない長文になるので、知らない専門用語があった場合は調べるか無視するかお願いします。専門用語の出処はほとんどが下に示した本なので調べることは可能ではあります。

僕は多分典型的なHSS型HSPです。
小学2年生ごろから、人間関係のトラブルが増え、さまざまな問題に巻き込まれたり逆に問題を起こしてしまったりしていました。小学生のころに乖離して生活することに慣れてしまい、それがかえって問題を悪化させたりしてしまっていました。
しかし、中学2年生の2学期のときに、乖離をせずに人と関わるということが少しずつ出来るようになっていき、そこから初恋をし、中学卒業までは幸せな生活を送れました。
しかし、高校生になると人間関係が変化し、中学生の頃に築いた、HSSHSPとしての自分らしい自分でいられるための人間関係を失いました。その結果、それまでの中学校のころの自分の考え方や感性が否定された気分になり、対人関係を築くのが億劫に感じるようになり、対人関係を築かずに楽しめるゲームに注力するようになりました。
しかしそこで、ゲームでゾーンに入ることにより学力を効率的に上げることに成功したため、高校の偏差値に対してはそれなりに高い偏差値の大学に進学できました。
ただ、高校の時の経験からか、HSSHSPとしての本当の自分を大学の人間関係の場で出すことができなくなってしまっていました。学業成績は良く、金銭面でも余裕があり、表面的には仲の良い友達もある程度居て、客観的には恵まれた状態になっているにも関わらず、どこか息苦しさや要求不満が積もる生活を1年ほど前までは送っていました。
そして、その息苦しさからカウンセリングを受けることにし、そのカウンセラーにHSPではないかと指摘され、本をいくらか読んだところ、まるで自分を後ろから見ていたのではと思うほど当てはまりました。また更に本を読むと、自分が割と典型的なHSS型HSPであることを理解し、それにより自分が疑問に思っていたことの大部分が解消されました。
しかし、未だに疑問に感じることや問題も多くあり、それを相談するために、このサイトに登録しました。

僕が自分の問題に関連して読んだ本は主に「ひといちばい敏感なあなたが人を愛するとき―HSP気質と恋愛― エレイン・N・アーロン, 明橋 大二」「これって本当に『繊細さん』?と思ったら読む本 HSPとトラウマのちがいを精神科医と語る 武田 友紀, 名越 康文」「今日も明日も『いいこと』がみつかる 『繊細さん』の幸せリスト 武田 友紀」「その生きづらさ、『かくれ繊細さん』かもしれません 時田ひさ子」「かくれ繊細さんの『やりたいこと』の見つけ方 時田ひさ子」「『気がつきすぎて疲れる』が驚くほどなくなる  『繊細さん』の本 武田友紀」です。

その他の情報:
理系の大学生で、男性が極端に多いコミュニティに属しています。

今主に困っていること:
とくになし

好きなこと・趣味

適度な刺激を楽しめるゲームや、奥深く面白い大学の講義など。
これ以上に特筆するのが面倒なので、概ねHSSHSPの好きなことは好きであると省略して述べておく。
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