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自分自身の理想をどこまで求めるか、諦め時とは
visibility854 edit2018.07.05
支社で働いている人たちは、本社では いらないような問題のある人ばかりで、上手くコミュニケーションがとれずに私は孤立しています。悩みを相談できるような人もいません。
夢だった仕事も気が滅入って全く上手くいかず、支社の中で厄介者、嫌われ者になっています。本社の人はおそらく自分の存在すら知りません。
気づけば30間近、今まで何度も辞めようと思いましたが、途中でやめた自分を許すことがきっとできません。自分に本当に才能がないのか試すチャンスもありません。転職は、経験を積まない限り簡単にはなれない職業です。
今の会社に恨みが募るばかりだし、どうにかして傷つけて辞めてやりたいと思っていますが、納得のできる次のステージがないため、辞めることができません。
自分の容姿にもイキイキとしたものがなくなり、毎日暗いです。友達ができて楽しい飲み会に誘われても、周りと自分を比べてしまい結局誰にも会いたくなくなります。
自分より後に入社した人がどんどん活躍してステップアップしているのを見ると、悔しさと恨めしさと怒りと、何ともいえない感情が溢れかえり夜も眠れないくらい悲しくなります。
逃げ場がなく、幸せになる方法のない今の状況が辛いです。私はせっかく掴んだ夢のかけらを手放して諦めるべきですか?
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