すずらんの日記『熱中症とその思い出(愚痴も入ります)』
visibility123 edit2023.08.01
あっという間に8月ですね。 私は今日、ちょっとした頭痛で目が覚めました…💦
(今は鎮痛薬を飲み、安静になって過ごしていたためか何とか症状は落ち着きました!)
そういえば、私が始めて熱中症で倒れたのは高校生の頃だったのですが、
年々その症状が酷くなっている…ような気がします。
吐き気だけだったものが、足に力が入らない、全身のだるさが取れない…と重くなっているような。(読み返したところ、吐き気と2回書いていたことに気が付いて編集しました…。)
高校生の頃、熱中症になり早退することになって、母に連絡を入れたんです。
どのようなニュアンスで言っていたのかまでは覚えていませんが、「お母さんの予定を狂わせないでほしかった」(意訳)と言われたことは覚えています。
もちろん、母にも事情があるのはわかっていますし、私の不摂生(水分をとらなかったり、夜遅くまでスマホをいじっていたり)が原因なのはわかっていましたが、
体調を崩した娘に対しての第一声はそれかい!?と思ってしまいました…。(愚痴ですすみません。)
今でも、体調が悪いということや悩み等を周囲に話すのには少し気が引けてしまいます。
ですが、何とか体調がいいふりをしても、どんなに対策をしても、体調を崩す時は崩すので自分の身体の声を聞いてあげないとなあ…と改めて実感した1日なのでした。
みなさんもお気を付けて…!
追記:私の知人の方の言葉をここに残します。
「心と身体が元気なら、人生は何とでもなる」(曰く、身体は医療が発達しているから身体の不調は医療機関に行けば何とかなることが多いけれど、心の不調に対する療法?のようなものは発達していないから、心を元気にすることを優先してほしい…とのことでした。)
↑()の部分は曖昧ですが…。
今日よかったこと♪
・今日もココトモで日記を書いた!
読んでくれた人へのメッセージ
今日も読んでくださってありがとうございます♪
明日がみなさんにとって素敵な1日となりますように✨
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