トモの日記『功徳』

今日の日記の内容は、先祖の功徳(くどく)についてです。
功徳とは、徳を積んだ人間に、ご先祖さまがその人間の徳と引き換えに、生命を守ってくれたり、人生の助けをしてくれる、先祖の力のことです。

細木数子さんが、生前に「先祖供養しなさい」とおっしゃっていたんですが、僕は33歳ぐらいの時に、先祖供養に出会いました。

mixiで知りあった男性にその当時勧められた時は、一旦断りました。
(また変な壺買わす新興宗教の誘いだろ)と思い🤣

結果論から言うと、半年間所属した限り、会費毎月1000¥払うだけで、先祖供養し放題の場所だったので、騙しでは全くありませんでした。

単なる仏教の派生の教本?を読むだけなので。
その教本を読みまくるだけで徳が積めるという最高のツールだったので、毎日読みまくりました🤣

ここまで読んで、あ、こいつ騙されとんなとか、ヤバイやつだな、と思われててもかまいません笑

今は退会してるので読まないんですが先祖供養の教本や数珠をカバンに入れてお守りとして持って外出しているんですが、たしかに良いことがいっぱい起きます🤣

ああこれは、先祖が僕を守ってくれてるんだな、あの時僕が供養しまくったからお礼してくれとんだな、と思ってます。

先祖供養の教え(仏教)では、人間は徳がなくて、先祖が功徳をあげたくてもあげられないんだそうです。だから極端な話、イイことをして徳を積んだら、それだけで先祖が助けてくれます。

共感してくれる人はほぼいないと思われる文章でしたが、読んでくださってありがとうございました🙇

favorite読んでくれた人へのメッセージ

こいつあたおかか!?(あたまおかしい)と思われてても全然いいので、何かコメントください😊

ログインするとこの日記をフォローして応援できます

keyboard_arrow_up