あいの日記

どれが誰なのかもうほとんど見当がつかなくて、もう帰るんだから帰ったら話とか聞きたくないし、わたしは着いてから花を眺めるのを楽しみにしているのにと思うし、どれが誰なのかもうほとんど見当がつかないのに過去の嫌だったことをひきずっている。悪い言葉を思う。

救われたいという気持ちになる
できれば自力で救われることができればきっときっといいのだろう、他人は信用ならないというか、他人を動かしたり期待したりは不可能だから。
期待が無理なのがわかっていてもほんとうに悲しいのだと思った

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