銀ノ月の日記『この手紙が風に乗って届きますように🍃』

visibility172 chat0 person銀ノ月 edit2024.05.19

【はじめに】
今回の日記は『＃鏡花水月』ではなく、私が今はいないとある大切な友人に宛てて書いたもの、いわゆる「お手紙」となります✉️(まぁ、見てもらえるかは分からないので完全なる自己満足ですが…。)
その方にしか分からない、極めて個人間の内容となってしまうことをどうかお許し下さい🙇‍♂️(コメント欄も閉じさせて頂きます)

　
　
〇〇さん、こんにちは。
現在の心身の調子は如何ですか？

質問への回答は致しましたが、まだ「私がお伝えしたいこと」が残っておりました。(遅くなってしまい申し訳ありません💦)
もしかすると聞きたくなかったが故の今朝なのかもしれませんが、どうかお手紙という形でお伝えさせて下さい🙇‍♂️
きっと貴方がお考えになられていたものとは違うと思うので…。

これはあくまでも私の考え方です。
私にとっての心の居場所は「人」です。
もちろん「ココトモ」といったサイトも素敵な心の居場所です。
しかしそこに「人」がいなければ、そこは居場所になり得ません。
私はそう考えるため、私がココトモから去るのは「(私の愚行&運営様の洗練された働きによる)追放」もしくは「友人が皆いなくなった時」だと決めております。(それ以外の場合だと、恐らく超絶病んでいるが故の衝動だと思います💦)

私のことは置いといて…。
居心地が悪くなって離れたくなることはもちろん誰しもにありますし、私もその気持ち・行動を否定するつもりはさらさらありません。
ですが、これだけはどうか知っておいて下さい。

離れたとしても、「貴方の居場所」はまだ残っております。
辛い時や誰かとお話したくなった時に、またいつでも訪れられる「貴方の居場所」がここ"にも"あります。
もう一度戻りたいなぁと思った時、貴方はいつでも戻って来ることが出来ます。
一度離れたからといって、もう戻って来られないという訳では決してありませんよ😌

「そんなことは分かっている」と思われそうですが、今一度知っておいてください🙇‍♂️
分かっていることだったとしても、きっと貴方の心を軽くしてくれますので…。

長々と失礼致しました🙇‍♂️💦
最後に…。私も貴方も、前に進もうと後ろへ退こうと、生きてさえいれば、いつかまた何処かで出逢うことが出来るでしょう。
何せ、地球は丸いのですから🌏
私はそんな日がいつかきっと来ることをひそかに楽しみにし、今日も生きようと思います🍀

では、また！

favorite読んでくれた人へのメッセージ

(お手紙の封筒に紛れ込んでいました💿)
『メイプル』／大森元貴

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