ちーの日記『どうしようもなく眠かった』
visibility64 edit2024.05.20
昨日、日記を更新してから、洗濯をした。洗濯機が洗濯をしてくれてる間、うとうと…。ここしばらく感じていなかった、自然な睡魔が襲ってきた。一週間前熱が出た時だって、ベッドに入っても全然眠くならなかったのに。
結果、寝落ちして、慌てて水道の栓を締めに走った。そして、こりゃ無理だと思い、大人しくベッドで昼寝した。
眠れた。1時間タイマーをセットして、それで起きた。自然に眠るの久し振り。そして午後も、起きていられず、予定もさほどないので昼寝した。
はー…。昼寝ができる自分だよ。
翌日からの仕事を思うと不安にもなるけど、でもなんか動物としてちゃんとしてる気になれた。今まで寝落ちする時は『気絶』に近かったから、『眠い…あぁ眠い…うとうと…』って感覚は久しぶりだったのだ。
さて、今日は涼しいけど最近暑くて。座椅子に乗ってる毛足の長いクッションカバーが我慢できず。ニトリまで買いに行こうかと思ってたけど、ドンキにあるんじゃないか❓ と。買いに行った。
結果、買わずに帰った。
普通の布地でいいんだ。色はピンクがいいんだ。
ないのだ。普通の布地が。『ふわふわクッションカバー』いや、ふわふわしてなくていい。『もっちりクッションカバー』もっちりしてなくていい。一番好ましい『接触冷感』はピンクがないよ。そして中身のクッションはいらないんだよ。カバーだけでいいんだよ。
疲れて帰宅して、結局クッションごと押し入れにぶち込んだ。
欲しい物、買いたい物があるのにそれが売ってないのはしんどい(こんな事過去にも書いた気が)。お金なら(ほどほどに)出すから売ってくれ。ほれ。ニトリのも、好ましい柄じゃないんだよなぁ。
汗をシャワーで流して、夜、8日のライブで買ったCDの『おまけのおしゃべり30分』をやっと聴いた。
そうか。2024年。21世紀も4分の1過ぎたのか(呆然)。
『大手企業を通さずともインディーズが作品を発信できる時代は痛快』ってのはちょっと複雑。元ジャニオタだし。でも私も印刷所や即売会を介さずにWeb上で自分の作品を見てもらってる。時代の恩恵に授かってる。でも人と人とのつながり(物理)に心は飢えているんだよ。できれば『こ、こんなの描いたんだけど』って直接人間に言いたい。こうして文字を打ち込むんじゃなくて。
わざわざ出かけて行く。手触りを確かめる。言葉を交わす。対価を払う。その手間をかけたい。
眠気を感じた明るい時間を思い出した。当たり前だったのに忘れてた感覚。
わざわざドライヤーかけて髪を乾かして、眠剤を飲んでベッドに入った。鬼滅は翌朝録画を観ようと。今週から『アニメ初見』回だ。まぁ冨岡回だから(話せば長くなるけど冨岡ちょっと苦手)…でもちょっと観るの怖いな。左側を下にしたら咳出ないかな、試してみるかな。
そう思いながら目を閉じた。普通の一日が終わった、と思う。
今日よかったこと♪
珍しくアラームで目を覚ました。おはよう。風邪しつこいねぇ。そして今朝は肌寒い。ちょうどいい気温が来ないまま日々を過ごしてる。メイクも済ませた。空き缶捨てに行ってから冨岡観るか。眠くならないといいね。寝てても放置されるような職場だけど。そして変な夢は忘れよう。きっとNHKのせいだ。お弁当楽しみに過ごそう。今日を。
読んでくれた人へのメッセージ
お読みくださり有難うございます。なんでもないような日曜日の私でした。時間を進めただけの。調子のよい時はしたい事が沢山あって自分が足りない気がするのに、最近時間の過ぎるのがスローです。調子悪いのか。そういう事になるな。自分の心すら疑いそうになる時もあるけど、なんとか生きていきます。朝ごはん食べよう。
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