ゆめの日記『疾病時の虐待』
visibility43 edit2024.06.25
昨日は眠気を我慢して投稿したので何を書いてたのかよく覚えてないしちゃんと文章になってたのか不安だ
まあ不安なことは言葉化した方がいいんだ
今日はそうだなー。適応障害で辞めた会社の話
これからはややこしいのでなるべく時系列順で書く
私が日に日に適応障害で歩けなくなっていったり頭痛で目の前のことに集中できなくなっていって、上司に「ここはあなたの社会復帰施設ではありません。」と一言言われた。
時は2012年とか?
まだセクハラ、パワハラしか言葉がなかった時代
私は社会復帰施設だと思って会社に行ってないし、誰かに迷惑をかけないように行動してた
車輪は完全にぶっ壊れてるのに言われていることは最低限やっていた
でも2024年の私は思う
おかしいよ?大丈夫?とか向こうから心配して声かけてくれても良かったんじゃない?
卒業前から身体がダルいとか異変はあって、病院で検査や診察してもらっても特に問題無いと言われてしまって、もしかしたらガンとか難病とか?と不安だった、このまま就職していいのか、当時の担任、学年主任、に相談したらとびきりの笑顔で「ちなみに、ガンでも本人の意思で働けるんだよ!」
今私は誰かに声をかける時、その人の背景の10歩向こう先まで考えて何かを伝えてる
原因不明で身体のどこかが確実におかしくて、毎日不安で毎朝身体が治っていることを祈りながら目覚めて祈りなんか通じなくてまた身体を引きづって今日も生きなきゃいけなくて
この時に非共感的な言葉を投げつけられたらどうなるか分かりますか?
あなたが交通事故にあったり進行していた難病が症状が出始めて病院行ってもすぐ治らなくてハンデを抱えて生きている時に、そんなことでとあなたが私に言った言葉を自分に言われたらあなたは正気でいられますか?
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