ハルの日記『ハルの日記』

また夢日記を再開しようと思います。
 今日の夢は2つ見ましたが、どちらも強烈でした。初めの夢は、白人女性を筆頭に組織の倉庫へ乱入し、銃撃戦を始めました。私が撃った銃が、敵の外国人男性に当たったと思いきや、それを飲み込んで爆発物に変えて、仲間に貼り付けられました。私は「しまった🤦」と思いましたが、仲間は何とか敵に攻撃しようと敵を探し回りましたが、人はおらず、確か倉庫を爆破したと思います。その後、増えた敵と銃撃戦を繰り返し、私含む複数は身体を撃たれ、その場に倒れてしまいました。その時も私は意識があり、縛られた挙句、撃たれた部分を殴られて、激痛に悶えていました。しかし、その場にいた仲間が爆弾とオイルと火を持っており、私たちはそれを見ながら、敵に「ざまあみろ」と言わんばかりの拍手を起こし、爆発に飲まれました。私と数人の仲間は下半身が無かったものの、生き残っていました。その仲間と倉庫から脱出し、そばにあった車のボンネットに乗りましたが、失敗して落ちたところで目が覚めました。
 次の夢は、倉庫のような所で大人数の人と肉を焼いて食べていました。大盛りのご飯と肉を鉄板で焼いて、隣の人と分け合っていたと思います。次の日、私たちはその肉が人肉であったのを知りました。人間が冷凍庫に生きたまま入れられていたのです。そして、次は自分たちの番であることも知りました。私たちは並ばせられ、睡眠薬のようなものを飲まされ、冷凍庫に入れられました。少し寒さを感じていると、敵は「まだこの先に入るんだよ」という風に言い、私たちは驚愕のあまり声を上げていました。その先の扉を開けると、先ほどよりとても寒く、私は死を実感しました。その後、何故か時間潰しにテストを受けさせられ、私は持っていたスマホに母に向けて遺書を書いていました。ここで目が覚め、安心してもう一度眠りました。すると、夢が続いていたようで、私は「さっきのは夢だったんだ」と落胆し、また遺書を書いていました。ここで目が覚めました。
 以上が、今日見た覚えている夢です。

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