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30代 女性

旦那への執着心を減らしたい。

visibility485 chat5 personこま edit2025.09.22

旦那と自分の気持ちの差が開いているのを感じることが多くなり、自分が旦那への執着心が強い方だと自覚しました。元々私の方からプロポーズした手前、何があっても申し込んだのは自分だから、選択したのは自分だからと違和感を飲み込んできました。
離婚したいとか、傷つけてやりたいとは思いません。たぶん友人で合っても気の合う友達になれたのではないかと思うぐらい、私にとって旦那の側は居心地がよいです。
しかし、私が旦那のそばにいたい気持ちと、旦那が1人になりたい時間のズレでトラブルになることが多々あります。私としては相手の外出を制限しなかったり、たまに別々に就寝したり、一定の時刻になるまで旦那の部屋に近づかない、早く帰宅しないなどしていますが、お互いが相手に譲歩している、自分が我慢していると思っている節があり、それが露呈するとトラブルになります。
期待しないようにしていますが、それって私は相手にとって価値がないからだよなぁとループにハマってしまうことが多いです。もう疲れました。どうしたら早く執着を捨てられるか、アドバイスがあれば教えてください。よろしくお願いします。
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コメント一覧

  • refresh3週間前
    あかり 40代 女性
    こまさん、初めまして。
    私もパートナーへの執着減らしたいと思ってます。
    同じような方がいらっしゃる~!ととても共感いたしました。


    こまさんはご自分を客観的に見ることが
    できてらっしゃるんだなと思いました。
    旦那さんのお気持ちを考えて、具体的にすごくいろいろ考慮されてるんですね!
    夫婦間で、なぁなぁにせずきっちりされてるところに、
    こまさんの優しさと、旦那さんへの愛を私は感じました(^^)

    執着してしまうとしんどいですよね。
    私も相手にとって私の存在って何なんだろ・・と悲しくなってしまうことが
    あるので、お気持ち分かります。

    でも「価値がない」なんてことないと思いますよ!!
    旦那さんが我慢されてるということは、結婚生活を続ける努力をされてるということで
    どうでもよい方のためにそんなことは、とてもできないと思います。

    それに、こまさんがそれだけ居心地よいと感じるのですから、
    きっと旦那さんの方でもこまさんと一緒の時間に、心地よさを感じてらっしゃるのではないでしょうか。

    「旦那さんの他に熱中できるものを見つけられる」方は
    そもそも、あまり執着しないのでは・・

    それが何らかの理由で、できないから、旦那さんに執着してしまう。。ということは
    ないでしょうか?

    もし、良かったら、そのあたりについてお聞きしてみたいと思いました。

    それとも、「他に何かそらすものを作る」方法ではなく、
    意識や考え方自体を変える方法を、探してらっしゃる感じでしょうか?

    もし、全然見当違いでしたら、申し訳ありません。

    こまさんが、旦那さんと良い関係を築けるよう応援しております。
  • refresh3週間前
    Q 50代 その他
    とても正直で率直な文章で、胸に響きました。

    ご主人への執着心を減らしたい、という思いの裏には「私の気持ちは大きいのに、相手の気持ちはそこまでじゃないのでは」と感じる寂しさや、選んだのは自分だからと抱え込んできた責任感のようなものが混ざっているのだと思います。だからこそ、ただ「執着をやめれば楽になる」と頭で分かっていても、なかなか手放せないでいるのですよね。
    ご主人は「1人になりたい時間」を大切にしている。そして、あなたは「一緒にいたい気持ち」を大切にしている。大事にしているものが違うだけで、どちらが正しいとか間違っているという話ではないのだと思います。むしろ、その違いをどう調整していくかが今のテーマなのではないでしょうか。
    執着を減らすためにできることをいくつか挙げてみますね。

    まず一つ目は、「旦那さん以外にも心を分散させていく」ことです。友達との関わり、趣味、仕事、ボランティア、なんでも構いません。旦那さん以外の場所に自分のエネルギーを注ぐことで、「この人だけが私の心の支え」という構図から少しずつ抜け出せます。執着の正体は「この人がいないと私は駄目になる」という思い込みに近いので、複数の寄りかかれる場所を持つことが大きな助けになります。
    二つ目は、「自分の中にある寂しさを丁寧に扱う」ことです。旦那さんと気持ちの差を感じるとき、「私は価値がないからだ」と思ってしまう、と書かれていましたよね。その瞬間に、心の中の小さな自分が「私は愛されない」と泣いているのかもしれません。その小さな自分を、あなた自身が「大丈夫だよ、価値はあるよ」と抱きしめてあげるように、自分に声をかけてみてください。寂しさを相手に埋めてもらうのではなく、自分で自分を支える練習です。
    三つ目は、「違いを譲歩ではなく“調整”としてとらえる」ことです。今は「私も我慢している、相手も我慢している」という感覚でぶつかってしまうことが多いのだと思います。でも、お互いに「我慢」ではなく「歩み寄り」と感じられる関わり方を探すことができると、少し空気が変わります。例えば「今日はあなたが1人の時間を過ごせる日、明日は一緒に楽しむ日」というようにルールを作ると、“我慢”よりも“調整”に近づいていくかもしれません。
    執着をすぐに捨てることは難しいですし、焦ると余計に「できない自分」が苦しくなります。大事なのは「減らす」という意識よりも、「少しずつ分散させていく」「寂しさに優しく寄り添う」「違いを調整と見る」という方向に歩いていくことです。

    疲れてしまった、と書かれていましたね。ここまで頑張ってきた証拠だと思います。疲れを感じられるのは、自分の心の声を無視していないということでもあります。だからこそ、どうか焦らず、少しずつでいいので、旦那さんに寄りかかりすぎないでいられる自分を育てていければいいのではないでしょうか。
    あなたの中にはすでに「気づき」があるから、必ず少しずつ変えていけると思いますよ。
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