カフェラテの日記『切れ目なく』
visibility20 edit2025.08.20
最近、ふと気づいたことがある
私の人生には、いつも必ず「セーフティネットがあった」ってこと
保育園〜小学生までは、祖父
中学生の時は、小学校の時の親友と、中学の親友
高校生の時は、中学の親友
大学生の時は、学科の友達、サークルの同期、カウンセリング室のカウンセラーさん、中学の親友
大学院生の時は、研究室の先生、彼氏、中学の親友
社会人になってからは、会社の同期、お姉さん社員
海外に引っ越してからは、旦那、ココトモ
いつもどこかで、必ず、悩みを聞いてくれる人がいた
だからここまでこれたんじゃないかって、やっと分かった
途切れてしまった関係もあるけれど、私という視点で見たときには、ちゃんとリレーになっている
皆ありがとうの気持ち
私も誰かのセーフティネットになれているのだろうか?
…なれていたら、嬉しいなあ
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