カフェラテの日記『切れ目なく』

最近、ふと気づいたことがある

私の人生には、いつも必ず「セーフティネットがあった」ってこと

保育園〜小学生までは、祖父

中学生の時は、小学校の時の親友と、中学の親友

高校生の時は、中学の親友

大学生の時は、学科の友達、サークルの同期、カウンセリング室のカウンセラーさん、中学の親友

大学院生の時は、研究室の先生、彼氏、中学の親友

社会人になってからは、会社の同期、お姉さん社員

海外に引っ越してからは、旦那、ココトモ

いつもどこかで、必ず、悩みを聞いてくれる人がいた

だからここまでこれたんじゃないかって、やっと分かった

途切れてしまった関係もあるけれど、私という視点で見たときには、ちゃんとリレーになっている

皆ありがとうの気持ち

私も誰かのセーフティネットになれているのだろうか?

…なれていたら、嬉しいなあ

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