チョコミントの日記『親や病院の先生に黙っている事』
visibility7 edit2025.09.19
鬱と心的外傷後ストレス障害の治療を受け始めて2年半、診察してくれてる先生や母親などには最近は調子が良いと言っているけど本当に言わなきゃいけないことをずっと言えていない。実は未だに生きている意味が見いだせない事、女の体である自分の体が汚く感じる事、外に出ると父似ている人や香り、乗っていた車、父に連れて行かれた場所や住んでいる場所、ほんの些細なものでも写真越しでも父に関連づくものがあったら心臓が痛くなってその場で動けなくなってしまう。その次は心と体が離れて言って、その瞬間自分の体が人形みたいになってしまう。パペット人形みたいに自分の口を体を動かして家に帰り着いたら冷や汗と涙や嘔吐が止まらない
だから本当は家から出たくない、病院にも行きたくない。でもそれだと自分がダメな人間だと自覚してしまうから、病院に運ばれて起きた時に見た母の顔泣きそうな顔が忘れられないから、診察では最近は調子が良くなってきてるって嘘ついている。
フラッシュバックだって本当は落ち着いていない。夢には毎日出てきて眠れない。自分の体が汚く思えてくる。
何時になったら私はちゃんと笑って女の子になれるのだろう
読んでくれた人へのメッセージ
私の書く内容はとても暗く気持ちの悪いものなので少しでも無理だと思ったら日記を読む事をやめる事をオススメします。
アドバイスを貰う目的ではなくただ自分の濁った気持ちを書き出す目的で利用させてもらっています。
読んでくれた方はありがとうございます。
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