Kikiの日記『英語学び直し 第二十二週(卒業式)』

約半年間通った英語クラス、最後の日。
クラスメイトのほとんどは中南米からの移民(+カンボジア人と私)
これまでも何度か語学学校に通ったことはあった。
行く先々で日本人はいて、こんなにアウェイなのは初めて🫥
日本語わかる人、皆無。
だからこそ、とことん学べたのは幸いだった❣️
英語で考え、英語を話すしかなかったから。
卒業式では、このクラスで何を学び、どのように自分の生活に役に立てたかについてのスピーチをした🗣️
最低5文書けばよかったのだけれど、書けば書くほどに想いがあふれて、とても長くなってしまった。
測ってみたら、約3分⏳
しっかり準備してきた人もいれば、当日、教室でゼロから書いている人もいた(笑)
どの発表も素晴らしかった!
感極まってポロポロと涙を流す人もいて…思わずもらい泣き🥲
自国を離れて暮らす心細さ、言葉が通じない悔しさや疎外感、英語を話すことへの恐怖…
私から見れば全員「外人」だし、私よりずっと堂々として見えた。
でも、みんな気持ちは同じだったんだなと知れた。
素晴らしい先生のおかげで、このクラスはいつだって安全な場だった。
いつか先生が言った言葉が、心に残っている。
“Never say your English is bad. We’re learning English now. I’m proud of you all!”
(自分の英語が下手だなんて言わないで。私たちは今まさに学んでいるの。あなたたちを誇りに思うわ!)
そんな風に何度も勇気づけてくれたからこそ、間違いを恐れずに発言できたし、質問をすることは良いことだと学べた🙋‍♀️
クラスメイトの一人は、こうも言っていた。
“Thanks to this class, I feel more included in society.”
(このクラスのおかげで、社会に受け入れられていると感じるようになった。)
まさに私も同じ思い🥹
言葉はまるでチケットやパスポートみたい。
勇気を出す度に、少しずつ新しい扉が開いていくのを感じた🚪
そして、いよいよ私の番。
緊張よりも、感謝を伝えたい!という気持ちが上回っていた✊
十分練習したおかげで、顔を上げて大きな声で落ち着いて話せたと思う。
個人的なエピソードの部分で、泣いて言葉に詰まってしまうのではと心配だったけれど、なんとか最後までできた🙌
今の私ができる精一杯を出し切れた。
スピーチというより、先生に対するラブレターのよう💌
録音して後で聴いてみたら、「これが私?」と思うほど、成長を感じられた。(※個人の感想です)
有終の美を飾れたと思う🎖️
全員の発表の後は、一人ずつCertificate(修了証)の授与。
キラキラの卒業証書を手に、みんな笑顔だった✨
たくさんのハグに、写真撮影…
先生が、もうすぐ私が引越すことを伝えてくれたので、みんな別れを惜しんでくれた💧
こんなにたくさんの人に次々と抱きしめられたのは初めてかも。
とても温かかった💗
日本を離れ、駐在妻として過ごしてかれこれ8年。
夫には仕事があるし、子どもたちには学校がある。
間接的にそれらに関わることはあっても、私はおまけでしかなくて。
「私の居場所」だと感じられる場所をずっと求めていた。
この教室が、大切な心の拠り所になっていたんだと気づけた。
私の名前を呼んで、受け入れてくれる人たちがいることが、本当にうれしい🥰
お別れはさみしいけれど、そう思えるほど素晴らしい出会いに恵まれたことは宝。
ここで教わったことは、私の中でずっと輝き続ける🌟

star今日よかったこと♪

( 心のBGM:『This Is Me』/ from The Greatest Showman )

・先生に感謝の花束を渡せた💐喜んでもらえてよかった🥰

・録音を子どもたちに聞かせたら、「思ったより発音いいね」と言われた✌️

・クラスのチャット(全てスペイン語)で初めて発言してみた📱何人かとDuolingoでフォローし合って、これからも学び続けることを約束した🤝

favorite読んでくれた人へのメッセージ

読んでくれてありがとうございます🪻

『英語学び直し』シリーズはこれにて一旦終了です✅

ログインするとこの日記をフォローして応援できます

keyboard_arrow_up