すずらんの日記『君影通信#130 立ち止まってもいい』
visibility25 edit2026.05.13
『君影通信#130 立ち止まってもいい』
こんにちは。すずらんです。
今回の話題は「救われた言葉」についてです。
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中学生の頃、当時のクラスメート兼部活の同期だった女の子(以下、Hちゃんとします。もちろん仮名です)が学校に来られなくなった時がありました。
最初は静観していたのですが、当時の担任の先生の言動に我慢できなくなった私は、
「俺がなんとかするから、お前ら(私たち生徒)は何もするな」という担任の先生の指示を無視し、電話や手紙で連絡をとっていました。
……もう少し詳しく知りたい方は、お手数ですが『親切も「自分のため」??(※諸々注意)』をご覧ください。
ここからが本題です。
独自にHちゃんに連絡をとり続けていていたある日のこと。
次の授業が移動教室だったのでその準備をしていたところ、クラスメートの1人に声をかけられました。
なんでも、「すずらん(私)に会いたい人がいるみたい。職員玄関まで来て」だとか。
訳がわからないまま移動教室の準備をし、職員玄関まで向かいました。
心当たりが全くなかったので、脳内は「一体どうして?」と疑問符でいっぱいでした。
職員玄関に着くと、そこにいたのは穏やかで品の良さそうな女性でした。
Hちゃんの母親だと名乗った女性は、
当時中学生だった私に対して「本当にありがとう」と深々と頭を下げてきました。
大人から頭を下げられるという経験がなかった私は、戸惑いながら「あの……頭を上げてほしいです」と言うことしかできませんでした。
(もっと他に言い方があっただろ)
何故なら、Hちゃんに連絡をした理由は崇高な理由などではなく、ただの私のエゴだったので……。
そして月日は流れ、中学校の卒業式を迎えました。
その時に渡されたプリントには、卒業生全員の保護者からのメッセージが綴られていました。
他の保護者の方や、私の母からのメッセージ内容は忘れてしまったのですが、
Hちゃんのお母様のメッセージだけは今でも覚えています。
それは、「立ち止まってもいいよ。ゆっくり前に進もうね。私はあなたの味方だよ」という内容でした。
「立ち止まるというのは停滞と一緒」、「歩き続けていることが正しい」と言われていた私にとっては、いい意味でカルチャーショックでした。
「頑張れ頑張れ」と言われるよりは、「味方だからね」と言ってくれる相手がいた方が、
なんだか頑張れるような気がします。
(※個人の感想です)
Hちゃんのお母様にとっては、この考えに至るまで様々な葛藤があったと思いますし、
娘(Hちゃん)に宛てたメッセージのはずなのに何故か赤の他人の子どもに届いていることを知ったら、複雑な気持ちになるかもしれませんが……💦
以上、すずらんでした。
今日よかったこと♪
・今日もココトモで日記を書いた!
・久しぶりにサンリオプラスにログインした!
・クロミちゃんからありがたきお言葉を聞けた!
・マイメロちゃんから「今日も会えて嬉しい♡」と言ってもらえた!
(※下2つはサンリオプラスでの話です)
読んでくれた人へのメッセージ
今日も読んでくださってありがとうございます♪
今日が皆さんにとって素敵な1日となりますように🍀︎✨
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