医療法人圓一心会 とよたメンタルクリニック

star主な特徴

  1. 豊田市駅から徒歩5分以内

    とよたメンタルクリニックは名鉄線「豊田市駅」から徒歩5分以内とアクセスに便利です。

  2. デイケア・ナイトケアも併設

    建物3Fにデイケアルームを設けているため、患者さんたちが社会復帰プログラムを利用して、リハビリを行うことができます。

  3. カウンセラーが複数名在籍

    個室なので、プライバシーの保護はもちろん、患者様と臨床心理士とで1対1のゆったりとしたカウンセリングが受けられます。

event_note診療時間

時間
9:00~12:00
15:00~18:00
14:00~17:00
休診日: 日曜 ※祝日は診療致します

location_on住所・アクセス

住所 〒471-0025
愛知県豊田市西町4-26-9
アクセス・行き方 「豊田市駅」から徒歩5分

クリニックには駐車場がありませんので下記の駐車場へお願いします。
その際、必ず駐車券を受付にご提示下さい。
VITS立体駐車場(3時間無料)
フリーパーキング加盟駐車場(3時間無料)

school院長紹介

院長:安田貴成

ストレスの多い現代社会においては、誰もが心身のバランスを崩しやすくなっています。
「体がだるい」「寝られない」「気分が落ち込む」「不安になりやすい」など様々な症状としてあらわれ、日常生活や仕事に支障をきたします。そのような状況が続いているものの、どこに相談したら良いか分からず悩んでおられる方も多いのではないでしょうか。思い当たることがあれば、お気軽に当院までご相談ください。お話を聞かせていただき、少しでも早く健康な状態を取り戻せるよう解決のお手伝いをしていきたいと考えています。

経歴

H25
三重大学医学部卒業
名古屋記念病院 研修医
H29
名古屋市立大学病院 精神科
H31
豊田西病院
R3.4
院長就任

home基本情報

施設名 医療法人圓一心会 とよたメンタルクリニック
診療科目
  • 心療内科
  • 精神科
対応疾患
  • うつ病
  • 双極性障害(躁うつ病)
  • 統合失調症
  • 睡眠障害
  • 適応障害
  • 強迫性障害
  • 不安障害
  • 発達障害
アピール
  • 土曜診療
  • 祝日診療
  • カウンセリング
  • 駅徒歩5分圏内
電話番号 0565314667
住所 〒471-0025
愛知県豊田市西町4-26-9
HP https://www.toyota-mental.jp/
ブログ 無し
SNS 無し

questionよくある質問

  • 初診の方はお電話にて事前に予約をお願い致します。再診の場合は受付いただいた順番で診察を行っています。長時間お待ちいただく可能性がございます、ご了承ください。

  • 申し訳ございませんが、メールでのお問い合わせには対応いたしかねます。
    内容の勘違いや理解不足が、お互いに起こる恐れがあるからです。お手数をおかけしますが、まずはお電話にてお問い合わせください。

  • 保険診療が可能ですので、ご来院時は健康保険証をお忘れなくお持ちください。

  • 「気分が落ち込むのは一時的だ」「自分は病気ではない」と、わずかな異変を放置する方が多くいらっしゃいます。ご自身だけでは判断が難しい場合は、当クリニックに何でもお気軽にご相談ください。はじめての方でも来やすい環境を大切にし、一人ひとりに配慮した診療を心がけております。

  • ご本人の了承があれば、ご家族が本人の代理としてご相談いただくことも可能です。初診時は可能な限り、ご本人と一緒にご来院していただきたいですが、難しい場合はご相談ください。また、ご家族の心のケアに関するご相談も承っております。

  • クリニック入口の駐車場は送迎者専用ですので停められません。VITS立体駐車場(3時間無料)またはフリーパーキング加盟駐車場へお願いします。その際、必ず駐車券を受付にご提示下さい。

  • 当クリニックではお薬を「回復をめざす手段のひとつ」とし、必要に応じてお薬を活用するという考え方を持っています。ご本人のご希望を踏まえ、必要性について慎重に検討を重ねたうえでお薬を処方しております。
    お薬に頼りすぎないことは前提ですが、診断によっては病気の回復や良好な状態を維持するために欠かせない場合があります。お薬を飲み始めてからは、飲みやすさや副作用などを確認し、調整しながら治療を進めていきます。

  • 当クリニックに通院中の場合は、簡易診断書・自立支援診断書・精神障害者保健福祉手帳診断書・年金診断書の作成が可能です。
    しかし、初診時に「診断書は欲しいが、治療は継続したくない」という方がいらっしゃいます。診断書の発行責任と適正な使用の観点から、発行が難しいケースがあります。診断書は本来、休息や治療の必要性がある場合のみに発行するものです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。

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