好きだったものが好きじゃなくなる

ぬいです

今日も最近考えてることを書いていこうかと思います

好きだったもの

長年ずっと好きでやっていること

飽きが来ない

そんなものがある反面

昔、ある時期だけとっても好きだったけれど

今はそんなでもない

そういうものって案外あったりしませんか

押入れの奥にしまいこんでいたものを見つけて懐かしいと思う

そんなかんじ

好きじゃなくなること

あんなに好きだと思っていたのに

いつの間にか忘れてしまう

どうしてそんなことが起こるのか不思議なものです

それが“もの”相手ならそれはただ懐かしいだけのこと

でもそれは相手が“人”だったとしても起こりうることだと私は思います

それはどうしようもないことなのかもしれません

けれど寂しいなってなんとなく思う年末でした

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コメント一覧

全6件
  1. schedule2016.01.03

    春夫

    芸能人と一般人の結婚を新聞や週刊紙等を見てむかついています。それも同じ一般人の僕が芸能人と一緒になれないことに腹立つからです。はっきり言って妨害です。もう僕の好みの芸能人はもういなくなったからもう終わりです。どうせ喜んでるんだろうからもう勝手に喜んでろ!

  2. schedule2015.12.29

    ぬい

    ゆきえさん
    そうですね
    それを新鮮って思えるのはとても素敵なことだと思います

  3. schedule2015.12.29

    ゆきえ

    すごく共感!
    かわりゆく自分が新鮮ですよね。

  4. schedule2015.12.28

    ぬい

    まいんさん

    人が情熱を注げるのはそのときそのときで一つなんだと思います
    二足のわらじを履けるような器用な人もなかなかいないのかも
    だから知らず知らずのうちに人との関係を失ってしまっているのかもですね

    ねさん

    思い返してみると昔はあれにとっても入れ込んでいたななんて思い出すことってありますよね
    過去の情熱が失われてしまったのを思い出すと寂しかったりしますね

  5. schedule2015.12.28

    年を重ねると好きなものも変わっていきます。寂しさと、こんなはずだっけと思い返したり。

  6. schedule2015.12.28

    まいん

    大好き過ぎて毎日長時間つぎ込んでいたゲームを一年押入れに入れると1回も開けなかった⇒売った(当時としてはありえない)
    中学時代、高校時代1番仲の良かった親友になんだか連絡しにくくて疎遠になっている
    こういうのも「好き」が「好きじゃなくなる」に当てはまるのでしょうか。
    どこか寂しいけれど、その分違う何かが自分の中へ入ってもきているような。
    人間、日々更新されているように思います。

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