受付終了

過去の恋人との仕事でのモヤモヤ

閲覧数1708 コメント数7 personうめ edit2021.03.05

こんにちは。見て頂きありがとうございます。
過去の彼の言動についてです。
2年程前に製造業で働いていた時の話です。
当時私は20代前半、彼は30代前半です。
同じ会社に派遣社員として入社し別々の部署で働いていましたが、訳あって彼の所属部署に異動することになりました。
彼の所は新部署で、彼一人である工程を任されていました。
なので分からないことは現場リーダーに相談していたそうです。

後に多忙期に入り仕事を分けるために新人AさんとBさんが入り、私が異動してきました。
仕事内容は3つに別れ私と彼が同じです。
彼は仕事に慣れてきて変更がない限り誰よりも工程に詳しくなったため、私は彼しか頼れない状況でした。
私も仕事に慣れてきた頃、他工程の方の対応や急な呼び出しなどで忙しい彼のサポートに回ろうと自分の仕事をしながらA、Bさんのサポートに回るようになりました。

ですが、段々と困ったことが増えてきます。
彼は情報共有をあまりしません。
一つは、物を持ってくる際に他工程と共有している物があり、全て私が自分の持ち場に持ち帰ってきたため他工程の方がやってきて私がしたことが分かると私を睨みつけて彼には頭を下げていきました。

彼は教える暇がなかった。忘れていた。いつもは他工程の方が残りを持ってくるから放っておいてた。と言いました。
その瞬間怒りもあり悲しくもなりました。
私は何か行動する時は彼に一言伝えて行動しているのですが、なぜその時言ってくれなかったのか。
素直に謝ってはくれないのかと。

2つ目は彼が修整の仕事を依頼された時の話です。
彼は他の仕事で不在だったため、依頼された仕事内容を彼に確認を取り私が代わりにすることになりました。
ですが違っていたため後の工程の方に苦笑いされ結局彼が戻ってきた際に何も言わずに再度修整を行っていました。
知っていたことに不思議でした。すごく恥ずかしかったです。

3つ目は彼だけが上司に挨拶された時です。
急な依頼で時間的に出来ないかも知れないと上司にお願いされた仕事を彼と二人で片付けました。
翌日、上司が現場に来て満悦の笑みで彼に挨拶をし近くにいた私はされませんでした。

最後4つ目は彼だけいればいいと言われた時です。
多忙期も終わり他に仕事もない時に現場リーダー代役の方に私が、休みでもいいぐらいですね。と冗談ぽく話した時に彼だけいれば問題ないだろうし帰ってもいいよ。と返されました。

3つ目4つ目は笑い話でもいい。二人きりのときでもいい。
何か一言彼に期待したんです。
ですが彼の口から職場の話すら一切なくて、それが悲しかったんです。

まだまだありますが以上です。ここまで読んで頂いた方ありがとうございます。

彼には沢山気持ちを伝えました。段々職場にいるのが辛くなりました。
でも彼には届かなくて、俺は板挟みで大変だ。急な変更が多いから何を伝えていいのかわからない。それに下が細かく報告することはあっても逆はないだろう。
俺は誰にも頼れない中やっているんだ。

それから私に限界が来て退職しました。
退職してからも彼には当時の事を沢山伝えて謝ってもらいました。
ですが、何故かモヤモヤしてしまいます。

長文で言葉足らずな所があると思いますが、回答頂けると嬉しいです。
ココトモ「交換日記」を書いて繋がろう♪

今日の出来事、気持ち、頑張ったことをみんなでシェアする『交換日記』ができました。 自分の日記を書いたり、他の人の日記にコメント&フォローしたりすることで交流を深めることができます♪

交換日記はこちら

コメント一覧

  • refresh約3年前
    Kukka 男性
    「押し付けたくはない方法で納得したい」
    うめさんが退職なさってから、彼に謝ってもらった事は、どういう気持ちでなされた事でしたか?

    たぶんですが、お相手の方は自身の事においても、少し距離を置く傾向が強いのかもしれません。うめさんへの受け答えが何となく、「事実だけ」で他の感情が乗っていなかったのかなと。
    日々の仕事に翻弄されて、自分の感情にも気を配らなければならないとするなら、とりあえず自分を切り離せば、仕事は回る…もしくは、もともとそういう感覚や思考の元、今までやって来られたのかもしれません。

    気持ちの情報共有が必要なのは、「自分の事を分かってほしい」という事(これは過去スレッド2つめにうめさんが書かれていますね)と、もう一つ「相手を分かりたい」という事も大切だと思うのですが、うめさんは当時を振り返ってみて、どういう風にこの2つを考えていますか?
  • refresh約3年前
    できる事ならば、彼に気持ちを押し付けることなんてなく納得できる形にしたいぐらいです。

    彼には、次もし日常の些細なことでも同じような場面になったときに、きちんと伝えること。
    情報が間違っていた場合、素直に謝ること。

    書き忘れましたが、4つ目は彼もその場におりその人を含め3人での話でした。
    私が「傷ついた」と言っても彼は、「ああいう人だからな」と言ったのです。
    失礼な人なのは知っていましたが、素直に気持ちを伝えているので嘘でも一言共感の言葉を掛けてほしかったです。

    完璧にしてほしいわけではないです。
    その場で私の期待する言動を行うのは難しいことです。
    私が気持ちを伝えた時にでも気づいて言葉にしてくれたり、分からなければ話し合い気持ちを知ってもらいたいです。
  • refresh約3年前
    Kukka 男性
    うめさん、素直な気持ちをおっしゃってくださり、ありがとうございます。

    「仕方ない事ではない」「許せない」
    そうだと思います。
    だから、反応して良いんです。
    そこでできた感情や感覚をなかった事にしなくて良いし、無理矢理許す事もしなくて良いと思います。

    じゃあ、本当は何をしてもらったら、良かったと思っているでしょうか?
    重ねて言いますが、許すためや、自分に仕方ないと無理矢理言い聞かせるために私は前のスレッドを書いた訳ではありません。
    ちゃんと、今まで言えていなかった事や、感じていた事を言葉にして、ここでも、ここ以外の安全な所でも目に見える形にされてみて下さい。
  • refresh約3年前
    反すればぶつかることもあるのは確かに自然なことです。

    だからといって自然なことだから仕方ないとは思えないです。

    謝ってもらっても何かをご馳走してもらったとしてもこのことだけは許せません。
  • refresh約3年前
    Kukka 男性
    うめさん、こんばんは。
    提案、受け入れてくださってありがとうございます。
    たぶん、こうやって書くことができているという事は、うめさんの中で準備ができていたんだと思います。
    書いていただいた事は、何一つ、愚かな事でも、滑稽な事でも、卑下する事でもないと思うのです。
    誰だって、自分の大切にしている思いに反した行動や言動をされた時に反応してしまうのは、本当に自然な事だからです。

    相手がいた事で起きている事でも、自分の中にある気持ちに折り合いがつけられるなら、正直、相手の善悪は関係なくなってしまうのかもしれません。

    今はどうですか?モヤモヤの度合い、少し変わりましたか?
  • refresh約3年前
    Kukkaさん、コメントありがとうございます。

    一番は3つ目です。
    ミスをしても言い訳を述べて謝罪を求めるまで謝らない。
    恥をかかせ、睨まれた時も、「別にいいんじゃない?」という対応。
    表面上は仕事ができるため、周りからはお世辞でも褒められたりお礼を言われていたりした。
    その上で上司からさえも彼だけが評価された。
    彼は、「挨拶されただけで特に意味もないだろう。」とわかっていなかった。

    ずるいと思ったんです。
    上記のことを伝えたら、「じゃあ、俺みたいにやってみろ。例え褒められても嬉しくない。」と。
    私は正直やってみたかったです。ですが彼の立場もあるので断りました。
    それと同時に、彼が私のように裏でフォローできないのではないかと思いました。

    今書いてて少し面白く思えました。
    お互い自分の立場に誇りを持っていますね。
    私も彼もお互いに頑張りを褒めてほしかった。
    認めてほしかった。ですが、それもなく不満のぶつけ合い。本当は素直に謝りたくてもそんなのじゃ素直になれませんね。

    一番のポイントに注目すると相手も私の気持ちも少しだけ見えてくることもあるんですね。
    Kukkaさんのおかげで気づけた部分です。

    そうですね。話せる人はいなかったです。
    原因の彼がそこにいるなら解決できるのではないかと周囲には話さないでいました。
    今なら少しでもKukkaさんのような話を聞いてくれる相手がいたなら違ったと思います。
  • refresh約3年前
    Kukka 男性
    こんばんは、うめさん。
    投稿、読みました。
    彼には気持ちを伝えて、謝ってもらってもモヤモヤしている所がまだあるのですね。

    うめさんがこの投稿を書いている中で、1番モヤモヤした所はどこなのでしょうか?
    こちらに書かれている事以外の所の方がモヤモヤが強いですか?

    たぶんなのですが、当時うめさんがこの状況に置かれた時に、充分にうめさんのお話を聞いてくれる方が、他にいらっしゃらなかった事が大きいかもしれないと思いました。
    彼に謝られた分は少なからず、消化されている部分もあるかと思います。
    『自分の話を聞いて、共有できる所はしてほしかっただけなのに、彼は自分の話にすり替えてしまった。謝ったとしても、当時の悲しさがまだ心の中で燻っている。』
    ただ、うめさん自身が心の中心から納得できていないのかもしれません。

    誰かに出さなくても良いので、納得行かない部分やどうしてほしかったのかをこうやって書いてみるのも良いかと思いますが、どうでしょうか?
keyboard_arrow_up