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20代前半 女性

これからどうすればいいか。

閲覧数660 コメント数2 personあおい edit2022.07.20

幼少期のころ大切な叔母が亡くなり、体調や精神状況(昔を思い出すものを見たときに過呼吸がおこったり、手が震えたり等)がおかしくなり、よく保健室に通うようになりました。
私の叔母は運転することができないので、私の母の運転で病院に通っていたのですが、それをよく思わなかった親戚が(亡くなった後の遺産が母に取られると思っていたから)母が叔母の悪口を言っていると嘘を吹聴して、関係が悪くなり、もう来なくて良いと言われ、叔母は病院に通うことができずに亡くなってしまいました。最後に会った叔母は私のことを忘れるぐらいボケており、名前すら覚えていなかったです。あの喧嘩を私が止めていたら、死ぬことはなかったのかなと叔母が死んだ7年間ずっと考えてしまいます。
それと人の記憶から忘れられるのが怖くなりました。叔母が私を最後に見た時に何も覚えていなかったことがフラッシュバックしてしまうので。強い繋がりを持たずに記憶の中に自分がいないように人生を送ろうと考えてしまい、学校の大きなイベントや私が注目を浴びてしまう発表のさいに、記憶に残ってしまうのが怖くなり過呼吸を頻繁に起こすようになりました。
学校の先生からは病院の受診を勧められたのですが、母が許さず、(体裁が悪いとの理由)憑かれているからだと、霊媒師のところに連れて行かれるようになりました。

私は異父姉妹で、私の父親は今の父親ですが、姉は違う父親で、母は離婚していることが後ろめたいのか高校2年生になるまでそのことを隠していました。ひょんとしたことで母からそのことをきかされたのですが、私は姉は姉だから血が繋がってなくても関係ないとお話をしました。ですが、母は父の親戚から不遇な扱いをうけていたらしく、血が繋がっているあなたしか(不遇な扱い)止めてくれる人はいなかったのに何で止めてくれなかったの!姉が可哀想!と怒鳴られたことがあります。でも私は本当に初めて高校生でそのことを知ったんです。でも姉や母はその間に不遇な扱いを受けていたのかと思うと心が痛くなります。
母の体裁はきっとここからきており、私は病院に連れてってって言う勇気もなんもなく、申し訳なさでいっぱいです。

毎日毎日、自分がいなかったら誰かは幸せになれたのかなって思う日々が続いていて、私の立場が他の誰かだったらこんなに大切な人が死んだり、誰かの立ち位置が苦しくなったりしないものかと毎日毎日思ってしまいます。

それを数年続けていたからか、心がすごく不安定になっていきました。心では亡くなったことや、親の体裁のことを割り切ってはいるのですが、、鏡を見る自分が誰なのか、動いてる足や手が誰のものかわからなくなりました。心と体の一体感がないと言えば良いのですかね、乗り物に乗ってるみたいな感じな。。また、気分の浮き沈みが本当に激しく、何に対して気分を沈めてるのか高揚してるのかも全然わからないんです。高揚しているときは1人で何とかできるだろうや、一般的に危険だと思うことも感情が高まりすぎてやってしまうことがあります。気分が沈んでいるとき本当に死んでしまうのではないかという感情や行動をしてしまいます。

今は大学生になって一人暮らしをしています。コロナ禍で友達を作ることができず、相談できるような相手もいなくていずれ本当にいなくなりそうで怖いです。親に黙って心療内科にも行きましたが、薬を渡される一方で話を聞いてもらえません。

私はこれからどうすべきですか。
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コメント一覧

  • refresh約2年前
    MC21 50代 男性
    あおいさん、こんにちは。
    幼少期からつらい思いをして、
    それをずっと引きずってしまっているのですね。
    自分ではどうしようもないことなのに、
    なぜか母からも責められて余計につらい思いをしてきて
    心が不安定になっているのですね。

    まず、叔母さんと最後に会った時にあおいさんのこと覚えていなくて
    ショックだったのですね。確かにショックですよね。
    認知症になったのかどうかは定かではないですが、
    1つの考えとして、
    体や周囲のことがつらくて苦しんだり悲しんだりという形でなく、
    何もかも忘れて穏やかに亡くなるためにそれが必要だったのかな
    と思うと気持ちはどうでしょうか?

    また、祖父母や両親など順番的に先に亡くなる方は、
    残される方に何かを伝えるものなんですよね。
    大切だった叔母から学んだことが、
    強い繋がりを持たずに記憶の中に自分がいないように人生を送ろう
    というのは悲しむのではないかな。
    強い繋がりがあると、たとえその人がいなくなっても夢に出てきて、
    元気な姿で再会することができたり、
    私たちは繋がりを持つために人生を送っているところもあるので、
    それを上書きすることでつらいことが和らいで行くものなのでね。
    過呼吸は、無理せず自然に生きて良いよと教えてくれていると
    考えると気持ちはどうでしょうか?

    とはいえ、鼻親の影響が大きかったのですね。
    それはつらかったですよね。
    本来は母親が自分の中で受け止めて解決しないといけない問題で、
    心の弱さゆえに言いやすいあおいさんに八つ当たりのように
    なってしまっただけで、あおいさんは全然悪くないですよ。
    大きな波の中で、できることもあまりなかったと思います。
    責任追う必要ないのでね。

    今は1人暮らしなのですね。一応は母親とは離れられているのですね。
    心療内科や精神科は診断や投薬するところで、
    じっくり話を聞いてくれるところはあまりなく、
    カウンセラーの役目になりますね。
    カウンセラーを探すのが良いのだけど、
    ひとまずはせっかく来たので、ここでたくさん話すところかな。

    今までつらい環境の中でよく頑張ってきましたよ。
    親や親せきと言えども他人なのでね。
    他人の言ったことや言うことを気にして生きるのは、
    他人の人生を生きるのと同じなのでね。
    自分は自分、あおいさんの人生を生きてほしいし、
    そのためには心に栄養(自分の心が喜ぶこと)を少しずつ
    与えてゆくことかな。
    まだこれからだし、せっかく1人で生活し始めているので、
    心を折らず、少しずつ心が喜ぶことを見つけていってくださいね。


  • refresh約2年前
    ぽー 50代 男性
    こんばんは
    とても辛い状況ですね。
    自分を責めないで欲しいです。
    他人は自分の利益を優先する人が多いですが
    自分が居ない方が良いとか考えないで欲しいです。
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