受付終了
20代前半 男性

もうわたしにはわかりません

visibility661 chat2 personみずき edit2023.10.12

精神的におかしくなってから2年経ちますが、通い続ける余裕がないため病院も行けず、視線恐怖だったりで仕事もできずにいます。もう私はただの怠惰なクズとしか自分のことを思えなくなりました。わかりません。こんなことならいむそ死にたいです
ココトモ「交換日記」を書いて繋がろう♪

今日の出来事、気持ち、頑張ったことをみんなでシェアする『交換日記』ができました。 自分の日記を書いたり、他の人の日記にコメント&フォローしたりすることで交流を深めることができます♪

交換日記はこちら

コメント一覧

  • refresh約2年前
    退会したユーザー
    みづきさん初めまして、きみどりと申します。よろしくお願い致します。
    相談内容、拝見させていただきました。
    みづきさんは、精神的に壊れてしまってから2年経つが、通い続ける余裕がないため、病院に行くことができていないのですね。
    通い続ける余裕がないということでしたが、それは、金銭面でしょうか。
    それとも、行っている時間がない、などといったことでしょうか。
    差し支えなければ、教えていただけたら幸いです。

    視線恐怖などで仕事もできずにいると書かれていましたが、実は、私も今まで対人場面に凄く不安を感じていて、未だに話す時に人と目を合わせられなかったりなどなどで悩んできました。

    視線恐怖、めちゃめちゃしんどいですよね、、

    本当に生きているだけでやっとというか、とにかく酷い時は、私も人に怯えて生きることの辛さって計り知れないですよね。

    そんなにお辛い中、みずきさんが生きててくださって凄くうれしいです。何度ももう人生を諦めてしまおうと考えたこともあるのではないでしょうか。そんな中でココトモを見つけてくださってこうやって気持ちを文字にしてくださって本当にありがとうございます。

    私は、ただの怠惰なクズとおっしゃられていますが、私は、みづきさんに対して1ミリもそんな風に思いませんし、仕事ができずにいたとしてもこうして私たちを頼ってくださったこと、しにたいと思うほど追い込まれながらもこうして助けを求めてくださったことが凄く嬉しいし、助けを求められた自分を褒めてあげてくださいね。

    仕事ができることだけが決して凄いことではないし、
    それよりも思いやりがあったり、人の痛みがわかったり、そっちの方が寧ろ凄いのかなと感じます。

    人それぞれ得意なこと苦手なこと、できること、できないことがあると思います。苦手なことやできないことに目を向けてしまいがちですが、みづきさんには、ご自身では評価されてないだけで、できていることや、できることが沢山あるのではないでしょうか。

    今仕事ができていないということだけで自分に厳しすぎる評価を下してしまうことはとても悲しく感じます

    視線が怖いと感じることは、甘えでも何でもありません。それだけ深い目には見えない傷があるのではないでしょうか。何かトラウマになってしまうような出来事があったのではないでしょうか。

    怖さを感じながらもこうやって生きることを諦めないでくださってありがとうございます。私たちメンバーがついていますからね。もう1人じゃないです。
    一緒に生きていきましょうね。
    しんどい思い、また聞かせていただけたら嬉しいです
  • refresh約2年前
    退会したユーザー
    誰かの役に立って暮らしたいのに、何も出来ない時間が長いというのは辛いですよね。

    ただ、心の傷は一見すると見えにくいものです。
    それは他人からだけではなく、みずきさんご自身もその傷の深さがはっきりとは見えていないのではないでしょうか。

    これが目に見える形の外傷だったと考えてみて下さい。
    みずきさんの身体にはまだ深い傷が癒えずに残っていて、未だに傷口の周辺がうっ血して傷口から血を流しています。人に会うことも嫌になる程の大怪我です。それだけの傷を治すにはそれなりの時間が必要でしょう。
    それで動けないでいるみずきさんを責める人は殆どいないと思うんです。

    ただ心の傷は見えにくいから、その程度の物で怠けていると感じてしまう。
    それは見えていないからであって、怠けているからではないのではないでしょうか。
    であれば、怪我人が無理に動いて傷口を広げるようなことをせず、焦ってしまう気持ちを一旦置いておいて安らげる事に集中するのが得策かと考えますが如何でしょうか。

    具体的な方法として普段は自然との触れ合いをお勧めするのですが、人目を避けながらも気分転換をはかるのですから手段も色々と考えないといけないとは思います。でもきっと癒す方法が近くにある筈です。
keyboard_arrow_up