一緒に対処を考えてほしい 初回返答から提案
20代後半 男性

もったいないと言われても自分にしかわからないこと

visibility192 chat6 personまいける edit2025.07.04

仕事が休みだったので訪看さんが身体の状態を伺いに来て頂いていたのですが
少しモヤモヤしています。

4年前に事故をして両下肢膝下を切断して現在は車椅子生活をしています。
働けるまでにも時間は要しましたが体に負担の少ないリモートワークをしています。

田舎なので外出するとなるとタクシーを使っていますが費用面での負担がかかるので
外出は月に数回です。

訪看の方にご指摘を受けたのはせっかく義足を作ったのに歩かないのはもったい
ないのでは?
まだ20代だし先が長いのだから幅が広がると思うけどね。
ということです。

理学療法士さんには
「義足を使って歩くのは100mが限界だと思う。
 皮膚が薄いから他の義足を使用されている方の様に長距離を歩くのは避けたほうが良い」
とリハビリで進言されました。
自分でも試行錯誤してタクシーの乗り降りは段差があるし部分的に義足を使用して
その他は車椅子で自走したほうが効率がいいなと思ったんです。

将来的には車椅子で生活しやすい都市に引っ越すことも考えています。
看護師さんが言いたいのは義足を使って生活の幅を広げたらいいのに
だと思いますが個人的には今の生活が皮膚の負担的にも限界です。
今より外出回数を増やして皮膚の負担を増やすか、今のままでできることを増やすか
2択です。
1番の解決策は先述したように車椅子でも生活しやす都市に引っ越すことです。
市役所、ショッピングモール、病院などが近場にあるのが理想です。

友人と外出するのも年に数回なのでこの生活で落ち着けています。
だらだら書いてしまい申し訳ございません。
よろしければコメント頂きたいです。
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