あみみんの日記
visibility98 edit2023.08.21
母親がいると良い意味が解った理由。
これは、ある人のお話です。
その話をしてくださった方をマリにします
マリは母親に対して不信感を
幼い頃から持っていました。
母親は娘では無く女と見ていて
ライバルになり
兄弟とは格差がありました。
でも母親だから不信感を隠して
見てみぬ振りをしていた。
そんなある日、小学に入り三年になった時
仲良くなった友達には母親がいませんでした。父親と兄弟だけで過ごす日々に
三年生から料理洗濯掃除をしていると聴きました。母親は闘病生活でした。
その母親が亡くなり、
大人になるとお父さんが帰ってくるまで
夕飯は食べないと待っているのと。
その時、マリはお母さんがいて良かったて
思ったそうです。だからなにも母親に対して思わないようにしていた。
だけど、結局は母親を信用出来ず、
今辛いことを話しても母親は知らない顔して
兄弟には親身になって聴く。
救急車も呼ぶ時、自分優先で今忙しいのと
友達と遊びに行く。
でも生んでくれてありがとうて思っている
不思議で矛盾したのが出てくる。
マリは言います、あなたがいたから
母親がいないあなたがいたから
私はあんな母親にも感謝出来た。
もちろん色々あって私の関わった人や友達
兄弟には発達障害と自閉症、学習障害たくさんの人達がいました。どれも軽度なのですが
母親が陰で泣いていたりたくさんあるだと
私は思うけど、私はうつ病になっても
引きこもっても母親という存在に文句言っても感謝しなくてはならない。だけど
想像しか分からないけど母親の存在は良いも
悪いも影響は凄いだなと思った。
そんなふうに感じた一日だった。
その言葉が感謝は無理をしてしなくて良い。
未熟な私ですが良いお話でした。
マリは架空です✨。
今日よかったこと♪
・外歩き、暑すぎても歩けた
・話を聴くことが出来た。
・自分でコントロール出来た!
読んでくれた人へのメッセージ
読んでくれてありがとう✨
明日は良いことありますように。
明日も良いことありますように。
お休みなさい。
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