お風呂が住処の日記
visibility91 edit2023.12.18

考えることがありすぎて、すぐに頭がごちゃつく。瞑想とかも良いのだろうけど、物事を宙ぶらりんにしたまま放置するのが昔から苦手。過剰書きにしちゃおう。
・能力<意志
どうも、能力よりも意志の強い方にパワーが集まるみたい。なので、やっぱり「やる」と決めること。意志の力をうまく使える様になりたい。出来るかどうかはあまり重要じゃなさそう。
・能力があっても意志がないと安売りしちゃう
最低時給以下の低賃金で契約して自営業をしてたけど、ひたすらに自己価値を下げ自尊心を傷付けてただけだったなと。安売り云々の問題は以前の日記に書いた通り。夫に散々もう辞めれと言われてやっと辞めれた。
・自尊心が低いと評価されても受け取れない
私をよく評価してくれる人々も居て、「是非個人でお願いしたい、人気で予約取りづらいんで専属で、いくらでもお支払いします。」って言ってくれた人たちも居たのに、自信がなさ過ぎて怖くて結局頓挫してしまった。絶対に親の様な搾取側になんかまわりたくなかったし、でも自己価値も低すぎて適正価格もわからなかった。
・能力があれば愛されるは勘違い
典型的な教育虐待の家で、私が出来ないからいけないんだ、出来る様になれば愛されるのだと勘違いしていた。「人より出来ない奴は人の何十倍も努力するんだ」「テストは100点が当たり前だ」テストの点数、順位で運命が決まった。出来なきゃ引っ叩かれ説教され間違えた問題100回ずつやり直しさせられ家の外に立たされる。だから、生きる為に努力した。努力は選択肢ではなく生きる為の唯一の手段だった。でも、能力を得た所で親はそれを利用し、私が付け上がらないように自尊心を潰し続けるだけだった。あなたがそうなれたのは我々のお陰よ感謝しなさい、と。え、これ愛じゃないよね、愛は?????
・愛してくれる人は能力を評価しない
夫に会ってわかった。能力とか関係ない、本当の愛には条件が無い。愛する人は愛する、愛さない人は愛さない。それだけだった。私は自己肯定感を得る為に夫にも承認を求めるのだけれど、夫はそれもしない。能力を褒めない。後々聞いたら、私にそんな能力が無くても愛してるし価値がある事を伝えたかったらしい(じゃあ口で言ってくれと
・AIに聞いても安すぎと言われた
その条件でその報酬は非常に低いですね。業界の適正価格を知り、安売りし過ぎないように気をつけましょう、と。
なんだか思った以上にボロボロだ。自分で自分を傷付け続けていた。社会に出てからもずっと安売りしてしまった。大学時代も色々頼まれてなんだかんだタダで色々捧げてしまった。搾り取るだけ取ってみんな足早に去っていった。誰も私の事なんか好きじゃなかった。無償奉仕したら愛されると勘違いしてた。気にかけてくれたのは結局利害関係の全く無い人だった。
だから古い人間関係は全部切らなきゃダメだったんだろうな。テイカーさん達、さようなら👋
今日よかったこと♪
「能力」ってモノがそんなに重要じゃないとわかった。だから、私は私のやりたい様にやれば良い。もう、カオナシじゃないから。今は何にも出来ないけれど、今が一番自分のことが好きです。
読んでくれた人へのメッセージ
いえすむーちょすぐらしあす。
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