蒲公英の日記『初日記から9ヶ月〜』
visibility28 edit2025.09.10
息子の仕事が続かず、親として彼の将来に不安を感じ、藁にもすがる思いでココトモに相談して、心のままに日記を書き殴ってから、もう9ヶ月少したった。
今、息子は家から遠く離れた土地で、1人暮らしをし、仕事も3カ月続いている。
今はほぼ連絡をしていないが、クビになったと言ってこないので、頑張っているのだろう。
もうすぐ3回目の給料日。6月、7月は休みがちだったので、手取り額も少なかったが(5万少し)、今月に入る8月分は、1日しか休んでいないそうなので、計算だとまあまあな額があるっぽい。
このまま、彼が頑張って自力生活を送ってくれれば、私もようやく「子離れ」だ。
ココトモでたくさん相談に乗ってくれて、話を聞いてくれて、共感してくれて、応援してくれて、見守ってくれて、励ましてくれて、アドバイスをくれた皆様に感謝×100だ。
もちろん、まだまだ心配事は尽きないし、一般的にはまだ3ヶ月。
これからも紆余曲折あるだろうけど、取りあえず息子か自力生活が続いていることに安堵する毎日だ。
読んでくれた人へのメッセージ
今日、この駄文を読んでくれた方、ありがとうございます。
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