🤎みみ🤎の日記『武勇伝ができた』
visibility7 edit2025.09.13
久しぶりにココトモひらけた…
1か月以上前に顔にニキビができて、それがチクチク痛いから病院に行ったら、すんごく強い自由診療の海外の薬が処方された。そしたらその薬の副作用で顔が常に注射針で刺されているような痛みになってしまい、見た目もかなり悪化したので周りからも心配された。
とても辛かった。外ではなんとか活動するが、家ではほとんどなにもできない状態になった。
そのため医師からは中止しましょうと言われ、悪化した状態で治療が終わってしまった。
その1週間後の今日、医師から告げられたのが、面ぽう圧出という治療である。
これは保険診療だからそこまで痛くはないだろうと思ったが、手術室のようなところに連れていかれて、あれー?と思っていると、先生が入ってきて治療が始まった。
もはや手術みたいだった。
麻酔はないので、過去感じたことのない痛みでうめくほど。過呼吸を起こしながらの治療だった。その後も診療台から立ち上がったら、低血圧なのかふらふらして歩けなくなり、さらには手のしびれや冷え、過呼吸もあるので、30分くらい母に手をつないでもらい収まった。
みんながそうなるわけではなく、私はもともと熱が出ると過呼吸を発作したり、痛みに弱かったり、低血圧もち。最悪の条件なのである。
そんなこんな今は頬にガーゼを張っているが痛みを感じない。
めちゃくちゃ大変だったが治療してよかった。
ただ、問題は次はおでこも同じことをしなければならないこと。
想像しただけで力が抜けてしまう。
すごく痛々しい話でここに書くか迷ったが、決してみんながそうではなく、私自身の体質から痛々しい治療になってしまった。だから、私が頑張った証拠として、日記に書き、過去一痛かった経験として自身の武勇伝にしたい。
来週も同じ治療あるので頑張る( ノД`)シクシク…
今日よかったこと♪
頑張ったしかない
読んでくれた人へのメッセージ
痛々しい話を申し訳ございません。ただ、これはあくまで私だったからの話です。
もし読んでいてお辛くなった場合、ブラウザバックをお願いしたいです。
ココトモで話すの楽しいから落ち着いたらまた復活したい。
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