すずらんの日記『君影通信#91 『百人一首の日』』
visibility92 edit2026.01.04
こんばんは。すずらんです。
5月27日は「百人一首の日」だそうです。
1235年に藤原定家が『小倉百人一首』を完成させたことに由来しているのだとか。
「百人一首の日」にちなんで、私の百人一首の思い出をお話させてください。
*
*
*
*
中学1年生の頃の話です。
当時の担任の先生(以下、S先生とします)は、学活の時間で百人一首カルタ大会を開いてくださいました。
とはいっても、行事や何らかの問題行動があった際はそちらの対応が優先されていたので
あくまでも「レアイベント」扱いでしたが……。
俊敏性のなかった私は、百人一首カルタ大会ではまぐれで1、2枚取れたらよい方でした。
中学2年生になったある日、図書室の新着図書コーナーにあったとある本に目がいきました。
それは、漫画と現代語訳でわかる小倉百人一首シリーズでした。
進級してからは百人一首大会をやる機会もなくなり、(新しい担任の先生は体育会系の人だったので……。)どこか寂しく思っていた時にこの本と出会ったので、何かの縁を感じました。
また、現代語訳もついているのであれば、中学生の私でも読めるかもしれません。
そう思った私は、昼休みになる度にその本を読みに行きました。
パラパラと読んでいくうちに、好きな歌が見つかりました。
それは、小倉百人一首の50番です。
きみがため 惜しからざりし 命さへ 長くもがなと 思いけるかな(藤原義孝)
著作権に引っかかるのが怖いので訳の方は割愛しますが、強い恋の想いを詠んだ歌です。
興味のある方は現代語訳を調べてみてください。(他力本願やめろ)
見た瞬間に「綺麗だな」と思った私は、中学校を卒業するまで図書室に通いつめ、
小倉百人一首の50番が収録されているページを読んでいました。
読み過ぎて、そのページだけすぐに開くようになってしまったほどです笑
中学校を卒業してからは、百人一首は記憶の彼方へと飛んでいったのですが、
先日届いたココトモのメルマガ(ココトモ交換日記#147参照)で百人一首の存在を思い出し、交換日記内で綴った次第です。
ここまで読んでくださってありがとうございました!
よろしければ、皆さんの好きな百人一首の歌についてもお聞きしたいです。
以上、すずらんでした。
追記:小倉百人一首についてですが、原文一覧を滋賀県の近江神宮のホームページ内で見ることができます。 興味のある方は見てみてください。
(ただし、現代語訳はないので、現代語訳も知りたい方はご自分で調べる必要がありますが……💦)
今日よかったこと♪
・今日もココトモで日記を書いた!
読んでくれた人へのメッセージ
今日も読んでくださってありがとうございます♪
明日が皆さんにとって素敵な1日となりますように🍀︎✨
※ログインするとこの日記をフォローして応援できます