すずらんの日記『君影通信#98 『テニスの日』』

こんばんは。すずらんです。

9月23日は「テニスの日」だそうです。

テニスの普及と発展を目的として、1998年に日本テニス協会、日本プロテニス協会、日本テニス事業協会、日本女子テニス連盟の4団体が共同で制定したのだとか。

「テニスの日」にちなんで、テニスの思い出をお話させてください。

私は、ほとんどの生徒が進学する高校に通っていました。
それ故なのか、単なる偶然なのか、学年が上がる度に実技教科の回数が減っていました。

最終的に、高校3年生の秋には、実技教科が週1回の体育のみとなりました。

あまりにも運動音痴で、中学時代の体育の先生から𠮟責(と書きましたが、実際はほぼ怒鳴られました)を受けていた私ですら、その時間が楽しみと化していたほどです。

前置き用の説明が長くなりましたが、本題はここからです。

週1回の体育の時間は、複数の球技の中から自分の好きな物を選んで取り組めるのですが、
その中から「比較的運動音痴な私でもできそうだから」という理由でテニスを選びました。

……そう思ってテニスを選んだ私が馬鹿でした。

ラリーが続かないのは当たり前。時にはテニスボールが校庭の外に飛んで行ってしまい、
慌てて学校の外にボールを拾いに行ったこともありました。

担当の体育の先生は「出席したら単位はあげるから、楽しんで身体を動かそうね!」というスタンスの方だったのが唯一の救いでしたが、

学校の外にボールを拾いに行くのがどんどん惨めになってきました。

そんなある日のことです。

テニスをしていたのですが、いつものようにボールが外に飛んで行ってしまいました。
ボール拾いから戻ると、「お姉ちゃん、(テニスが)下手なの?」という声が聞こえてきました。

声の主は、5、6歳くらいの男の子2人でした。
どうやら、高校のフェンス越しに私のテニスの様子を見ていたらしいです。

その日は、授業が終わるまで彼らに見られながらテニスをすることになりました。

私がテニスのサーブをする番になると、「頑張れ~!!」と励まされ、時にはアドバイスもしてもらいました。

授業終盤になるにつれ、ラリーが続くようになると「いいぞ……!」とも言われました。

自分より年下の男の子たちに励まされながら、テニスをする女子高生。
傍から見ると少し奇妙な様子だったと思います。

ちなみに、彼らの指導(?)のおかげで、校外にテニスボールが飛んでいくということはなくなりました。

相変わらず、ラリーはあまり続きませんでしたが(苦笑)

それでは、今回はこの辺で。
以上、すずらんでした。

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明日が皆さんにとって素敵な1日となりますように🍀︎✨

トップ画像は、momochyのおんなのこ様(momochy様制作)にて作成いたしました。

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