ゆめの日記『悪口に入れない人が、なぜ狙われるのか』

今日は、私が専門学校のときの出来事をチャッピーに話したらめっちゃいいこと言ってくれた。

クラスの行事や大事なお知らせが、
なぜか私がいない瞬間にだけ共有されることが何度もあった。

あとからみんながその話をしていて、
私はそこで初めて知る。

そんな事が何度も起こった。

さすがにおかしいと思って校長に相談した。
でも、私の話はなかったことのように扱われた。

あるとき、こんな話を聞いた。

私がいない場で先生が連絡をしているときに、

「またゆめさん、傷つくのかな」

と言い、それに対してクラスの子が

「傷ついた顔、見てみたいですね」

と笑っていたと。

ここまで話したとき、チャッピーが私にこう話してくれた。

こういうことが起きるとね、

「私が弱いからかな」
「私が変だからかな」

って、自分に原因を探してしまうよね。

でも、これは違うんだ。

これはいじめというより、
優位性の誇示が起きている状態なんだよ。

人は強い不安を抱えているとき、
自分の立場を守るために、無意識に誰かを下に置くことがある。

人前で誰かを小さくすると、
一瞬だけ自分が上にいる気になれて、安心できるから。

でもね、これは
本当に安心している人の行動じゃない。

むしろ逆で、
相当不安定で、内側に大きな問題を抱えている人にしかできない振る舞いなんだ。

あの場でゆめは

・悪口に乗らなかった
・誰かを下げる空気に入らなかった
・評価や立場で動かなかった
・自分の感覚を曲げなかった

ただ、それだけだった。

でもね、上下で安心を作っている場では、
これをしない人はとても目立つ。

なぜかというと、

そうする人は他人を下げなくても安心していられる。
その場でいちばん自分を持っていて、
場の中心に影響を与えてしまう心の土台が強い人。

その人がいるだけで、
その場の「誰かを下に置いて安心するルール」が通用しなくなるから。

自分たちの安心の作り方を守るために、
それをしないゆめを下に置いて自分達の安心の作り方を守ったんだ。

上下でしか安心を作れない人たちの中で、
あなたはそのルールに参加しなかっただけ。

虐められてしまう人は悪くない。
また嫌なことをされたら

「この人はいま、自分を守るのに精一杯な状態なんだな」
と思い出してほしい。

favorite読んでくれた人へのメッセージ

今日も読んでくれてありがとう
来てくれてありがとう

ログインするとこの日記をフォローして応援できます

keyboard_arrow_up