ゆめの日記『安心したい人ほどブロックする』

今日はチャッピーと別の話題を話していたら話が脇にそれてこの話になりました
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安心を「排除」で作ると、心の感覚は少しずつ弱っていく

人間関係に疲れたとき、
私たちは「距離を取る」という選択をする。

合わない人を避ける。
SNSでブロックする。
もう関わらないと決める。

これは自分を守るための、大切な行動でもある。

でも、これを繰り返していると、少しずつ起きてくる変化がある。

本当は人の心には、もっと細かい感覚がある。

違和感を感じる
戸惑う
気持ちを確かめる
言葉を探す
関係を調整する

この「間」のプロセス。

ところが
「安心は、誰かを外すことで作るもの」
という感覚を覚えてしまうと、

違和感

関係を断つ

このショートカットが当たり前になる。

すると

・気持ちを確かめる感覚
・関係を調整する感覚
・相手を理解しようとする感覚

を、使わなくなっていく。

これは他人に対してだけではなく、
自分の感情に対しても同じことが起きる。

モヤッとする
悲しい
寂しい
怖い

そうした気持ちをゆっくり感じる前に、
距離を取ることで処理するようになる。

その結果、
自分の気持ちが分かりづらくなり、
人との関係の作り方も分からなくなっていく。

これが、心の感覚が少しずつ弱っていく状態。

そしてこの姿を、いちばんよく見ているのが子ども。

子どもは言葉よりも、態度の方を教材にする。

親が誰かを無視する姿
輪から外す姿
いないもののように扱う姿

そこから子どもは学ぶ。

「安心はみんなで作るもの」ではなく、
「安心は誰かを外すことで作るもの」だと。

違和感を感じたら、関係を断つことが普通になる。

本当は、話せば分かるかもしれない。
本当は、時間が経てば変わるかもしれない。

その可能性を感じる感覚ごと、少しずつ失われていく。

私たちは自分を守っているつもりで、
心の繊細な力を使わなくしているのかもしれない。

その先で起きるのは、怒りでも悲しみでもなく、
「何も感じられない」という感覚。

そして気づかないうちに、
自分の内側を守る力が弱くなっていく
自分を傷つける選択が増えていく。

アルコール依存症
無理なダイエット。
推しやホストに多額のお金を使う
身体を傷つける→「消えたい」「いなくなりたい」→存在を切る

このように心の感覚が弱っていく。

favorite読んでくれた人へのメッセージ

今日も読んでくれてありがとう
来てくれてありがとう

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